はじめに
Vim エディタは汎用テキストエディタです。使い方を覚えると便利です。
今回は差分確認編です。
尚、面倒なので Vim の基本的な使い方は書きません。😆
具体的な利用シーン
- 似ている関数があるけど何が違うんだろう?を確認するとき。
- MS Wordファイルを乱暴でもよいので差分確認するとき。(乱暴 = CTRL-A & CTRL-C でコピーするだけ)
- バカげているように思うかもしれませんが、案外役に立ちます。
差分を確認してみる
例えば Java でこんな実装があったとします。
public interface Yoshizumi {
String sayHello();
}
class Nisemono implements Yoshizumi {
@Override
public String sayHello() {
return "こんちゃ!";
}
}
class Honmono implements Yoshizumi {
@Override
public String sayHello() {
return "こんにちは";
}
}
ここでふと思うわけです。Nisemono と Honmono の違いって何だろう?
差分を確認するため Vim を起動します。

ウィンドウを分割して Nisemono と Honmono のコードをそれぞれのウィンドウにコピペします。

差分が出ましたー!

Honmono は普通に挨拶していることがわかりますね!
まとめ
この程度の比較なら VSCode でも Eclipse でも diff コマンドでも実現できます。
あえて Vim を使う利点は、以下になります。
- ファイルに保存しなくても比較ができる。
- 動作が軽快。
使えそうだなと思えたら、是非試してみてください。😀
