KUPCに参加していて記事を書くのを忘れていました!
2025年もよろしくお願いします。
A問題(diff:不明)
A問題はこういう問題にすべき!と思いました。
折角なのでPythonで書いたコードにします。
ACコード(python:10ms,C++:1ms)
A,B=map(int, input().split())
print((A + B)**2)
AC時間:1:11(レピュニットだ、嬉しい)
B問題(diff:不明)
これまた簡単ですね
$9 \times 9$のループ回して判定するだけです。
九九の総和は2025であることが知られています。なのでオーバーフローは心配しなくてOKです。
ACコード(1ms)
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
using ll = long long;
int main() {
int X;
cin >> X;
ll ans = 0;
for(int i = 1; i <= 9; i++) {
for(int j = 1; j <= 9; j++) {
if(i * j != X) {
ans += i * j;
}
}
}
cout << ans << endl;
}
AC時間:2:19
C問題(diff:不明)
わかりませんでした
数え上げ系の問題の精進をします…
D問題(diff:不明)
4完が本当に近くきた感じがしました。
グリッド探索も精進します
感想
ABの高速ACもあってパフォーマンスは729でした。
入茶してから2回で500まで行けたのは良いですね
次回のABCはC問題にbit全探索が来ると予想(もしくは答えで二分探索とか)