はじめに
Apacheを使用したWebサーバーのトラブルシューティングやアクセス解析において、ログファイルの確認は非常に重要です。
ただし、使用しているOSによってログファイルの保存場所が異なるため、混乱することも少なくありません。
本記事では、代表的なOSごとのApacheアクセスログとエラーログの場所を一覧にまとめ、自分用の備忘録として記録します。
書こうと思ったきっかけ
複数のサーバー環境でWebアプリケーションを運用していると、Apacheのログを確認する機会が頻繁にあります。
しかし、OSごとにログの保存先が違うため、毎回調べるのが手間になっていました。
この備忘録を作っておけば、すぐに確認できて便利だと感じたためまとめています。
Apacheログファイルの場所一覧
OS | アクセスログの場所 | エラーログの場所 |
---|---|---|
Debian/Ubuntu/Linux Mint | /var/log/apache2/access.log |
/var/log/apache2/error.log |
Red Hat/Fedora/CentOS | /var/log/httpd/access_log |
/var/log/httpd/error_log |
OpenSuse | /var/log/apache2/access_log |
/var/log/apache2/error_log |
Windows | C:\Program Files\Apache Group\Apache2\logs\access.log |
C:\Program Files\Apache Group\Apache2\logs\access.log.1 |
参考文献
まとめ
Apacheのログファイルは、サーバーの異常やアクセス状況を把握するために必須の情報源です。
OSごとに保存場所が異なるため、特に初めて扱う環境では戸惑うことがあります。
この一覧を備忘録として残しておくことで、環境に応じた素早いトラブルシューティングやログ解析が可能になります。今後も新しい環境に出会った際には、ここに追記していく予定です!