次の章
laravel breezeでマルチログインのタスク管理ツールを作る①_下準備(seederでダミーデータ作成まで)
表題の手順だけ下記に記載
- windows上でlinuxの仮想環境構築
- wsl2を導入(これは記事すぐ出てくるので、検索ください。注意:wsl「2」じゃなきゃダメ)
- ubuntuをmicrosoftアプリストアから導入
- composerでやったほうがいいよ。これも検索ください。
- コマンドプロンプトで
wsl
コマンド、wslに入る - laravelプロジェクト作成~docker立上げまで下記コマンド
composer create-project --prefer-dist laravel/laravel プロジェクト名
composer require laravel/sail --dev
composer require laravel/breeze --dev
./vendor/bin/sail artisan breeze:install
./vendor/bin/sail up
あとはhttp://localhost/
にアクセスして、右上にloginなどbreezeが正しく動いていることを確認して終了。