1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Salesforceメモ(自分用)

Last updated at Posted at 2018-07-26

#Salesforceの仕様の覚え書き
###インポート時の時間のズレ
Salesforceのデータベースでは、日付型、日付時間型項目のデータは内部的に全てGMT(グリニッジ標準時)に変換され格納される。
データローダではSalesforceへ日付データをインポートする際、CSVに記載した日付の末尾に時間00:00が加えられる。
この際データローダのタイムゾーン設定が考慮されるため、例えばAsia/Tokyo(GMT+9:00) に設定されている場合、前日15:00 と変換され登録される。
回避策としては、以下4点のいずれかを行う。
-1日足した日付をインポートする: "2011-09-02"
-9時間足した日時をインポートする: "2011-09-01T09:00:00"
-GMT指定でインポートする: "2011-09-01T00:00:00.000Z" (※「Z」はGMTをあらわす)
-データローダのタイムゾーンを(GMT)グリニッジ標準時に設定してインポートする

[参考] データローダで日付データをインポートすると1日前の日付が登録される

###活動と行動とTODO
活動の記録と新規TODOは連動している
→オブジェクトはTODO
新規行動は連動していない
→同時に項目を変える必要がある

###個人取引先
・一度有効にすると元に戻せない
→目的、運用ルールを明確にしておく。
・オブジェクトは取引先で、項目に責任者のものも含まれるようになる
・取引先、取引先責任者との併用は可能
CSに問い合わせして進めていく

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?