概要
最近Web系に滑り込んだなんちゃってエンジニアです。
スキルアップのために、アウトプット出さないとなあと思ったので
自分が習得したスキルをQiitaに投稿していくことにしました。
本記事はその決意表明と言うかモチベーション的な意味合いが大きいので、技術的な話やためになる話を期待している方は申し訳ありません。
そもそも、なぜアウトプットをするのか?
よく言われることですが、アウトプットをすることで頭の中を整理し、スキルアップを図りたいと思ったことが大きな理由です。前職の時はどちらかというとSIerのPM側で、
- このままではスキルが身につかないまま終わっていくのではないか
- SIerはこれから先がないのではないか
と考えて転職したのですが、現職で全く周りについていけず、、
「一体どうして?」と考えた時に以下の理由が浮かびました。
- もともと勉強好きで色々読んでいるけど、それを元に何かを作った経験があまりない
- 知識はたくさんあるけど、それがアウトプットに結びつかない
- 以上のことが原因で、本質的な理解に結びつかない
駄目なエンジニアですね…
エンジニアの成長には、「アウトプット」が欠かせないとよく言われます。
本とかでオブジェクト指向とか学んでも、大抵理解した気になっているだけで身に付いていないですよね?(僕がそうです)
本当の技術力というのは、実際に自分で触って動かして、さらにそれを「アウトプット」に繋げることで得られる物だと思うのです。
というわけで、今日から触ってみた技術や知見をQiitaに書きためていきたいと思います。
クォリティの高くない記事を書くことも多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。