Flutterをインストールしてみたので、メモも兼ねて記事を書いてみました。
#Flutter SDKをダウンロード
今回は、stable (安定版)を入れてみます。
[システムプロパティ]
->[詳細設定]
->[環境変数]
[Path]
->[編集]
->[新規]
->[C:\flutter\bin]
コマンドプロンプトで以下実行
$ c:
$ cd flutter\bin
$ flutter doctor
cmdline-tools component is missing
参考サイト:
Android SDK Command-line Tools(latest)にチェックを入れるといいようです。
次は、android stidioの設定
#android stidioの設定
kotlinアプリ制作で、インストールは終わってるので省きます。
[プラグイン]
->[Flutter]
->[インストール]
再起動後、New Flutter Project が追加
SDKマネージャーで「Android SDK Command-line Tools(latest)」を追加
コマンドプロンプトで再確認
$ flutter doctor
SDKマネージャーで、Hide Obsolete Packagesのチェックを外す
$ flutter doctor --android-licenses
これで、インストール完了