前回の記事で、Flutterの開発環境が完成したので、定番の”hello world”をやってみます。
プロジェクト作成
[Flutter]をクリックして、[SDKのパス]を設定し、[次へ]
とりあえず、プロジェクト名を[helloworldflutter]にして、あとはそのままで、[完了]
※小文字にしないとエラーになる?
コードを書換
プロジェクトが起動後
[helloworldflutter]
->[lib]
->[main.dart]
このまま起動してもいいのですが、hello wordのコードを公開されてる方がいたのでそれを使わせてもらいました。
main.dartの中をコピーして貼り付け
エミュレーターを作成
ADKマネージャー起動
[Create Virtual Device..]をクリック
デフォルトのまま[次へ]
その他、そのまま[次へ]
完了後、緑のボタンをクリックして、エミュレーターを起動
android studioの画面に戻って、実行ボタンをクリック
暫くしてエミュレーター画面に、[Hello world]が表示されれば成功。