はじめに
IBM Security Verify(ISV) APIを利用して、CSVからユーザー登録を行う方法についてご紹介します。
APIのリファレンス
APIのリファレンスは、以下のURLから確認できます。
https://<自分のテナント名>.verify.ibm.com/developer/explorer/#
1.事前準備について
APIクライアントの準備や、アクセストークンの発行は、「IBM Security Verify API で ユーザーのアカウントを無効化する」と同じです。以下をご参照ください。
https://qiita.com/fitz/items/7874a95245eea3ecef13
2.CSVの準備
CSVには1行目に属性値を記載し、2行目から登録するデータを指定します。
登録したい属性値にあわせて1行目を変更します。
user.csv
preferred_username,given_name,family_name,email,work_number
testuser01,uesr01,test,mail@address,"+81-80-xxxx-xxxx"
testuser02,uesr02,test,mail@address,"+81-80-xxxx-xxxx"
3.CSVによるユーザー登録
CSVのインポートは、/v2.0/CSV/importUsers を利用します。
実行するリクエストは以下のような形になります。
curl -i -X POST https://<テナント名>.verify.ibm.com/v2.0/CSV/importUsers -H "Content-Type: multipart/form-data;charset=UTF-8" -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>" -F file=@<CSVのファイルパス>
4.処理結果の確認
CSVの処理結果は、/v2.0/CSV/jobs で確認できます。
curl -X GET https://<テナント名>.verify.ibm.com/v2.0/CSV/jobs/<request ID> -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>"
最後に
IBM Security VerifyのAPIを利用してCSVからユーザーを一括登録する方法についてについてご紹介しました。