SSH接続用ジョブ
Saas型のCI/CDサービスであるCircleCIには
実行に失敗したジョブ(コンテナ)をSSH接続可能にして再実行する便利な機能があります。
ただ、SSH接続すると2時間経つまでこのジョブは裏で動き続けるという罠があり
同時起動数の限られたプランだと他のジョブがしばらく実行されなくなります。
しかもSSH接続用ジョブはPipeLinesに表示されないため、不具合で起動しないのだと勘違いしがちです。
本記事ではこの「Rerun Job with SSH」で起動したSSH接続用のジョブを確認・終了させる方法について書きます。
SSH用ジョブの確認
UIのバージョンアップに伴い、2020/09/01時点では通常のPipeLinesにはSSH接続用ジョブが表示されません。
下のURLを直打ちしてLegacy Jobs Viewから確認してください。
- https://app.circleci.com/pipelines/{vcs}/{org}/{project}/jobs
- 例: https://app.circleci.com/pipelines/github/foo-com/bar-pj/jobs

SSH用ジョブの手動終了
下の三つのどれかです。ここでは三番目の手順を説明します(2020/08/13の公式記事)。
- SSH接続しなければ10分で自動終了
- SSH接続してしまうと2時間後で自動終了
- ひと手間かけて手動終了
- Legacy Jobs Viewにてジョブ番号を調べる(ジョブ先頭の#のついた数字)
- 下のURLを直打ちした先で、右上のRerunのプルダウンから「Cancel Job」を選択する
- https://app.circleci.com/pipelines/{vcs}/{org}/{project}/x/workflows/x/jobs/{job_id}
- 例:https://app.circleci.com/pipelines/github/foo-com/bar-pj/x/workflows/x/jobs/1780
