#「分かる」が増えると「分からない」は増える
「分からない」は自然なので怖くない
この「分からない」領域の外側にある部分は「想像不能領域」だと思っています。
想像不能領域も「分からない」ではあるんですが、
まずうまく知覚できないので領域の広さを自分で把握することができません。
なので最初は100くらいの広さかな?と思っていたけど、後から分かってみたら2359283759832473929352328くらいの広さがあったことに気付いたりします。なので分かる前からあまり深く考えてもしょうがない領域になります。
想像不能領域にある「分からない」であってもアプローチの方法さえ把握しておけばそんなに怖がる必要はない と思うようになりました。
#想像不能領域の「分からない」であっても、アプローチ方法さえ分かっておけばそんなに怖くない
##1.ゴールが分かっている場合
ただし、 想像不能領域にあるゴールは実現できるかも分からないので、仮説検証を繰り返しても辿り着けない場合もあります。 その時は「できないことが分かった」と諦めるか、新たなアプローチの探索などが必要になると思います。
このプロセスで何より大事なのは、想像不能領域にあるゴールはやってみる前からどれくらい大変なのか分からないし、それが実現できるかも分からないということを認識しておくことだと思います。
##2. ゴールが分かっていない場合
いちばん大変な「分からない」で、クリエイティブパワーが最も必要な過程だと思います。
#「分からない」を理解するカギは「共感」
何かを見るとき、何かを読むとき、何かを聴くとき、誰かと話すとき、誰かの話を聞くとき。どんな時でも「あれ?これどうなってるんだろう」と思うタイミングはそこかしこにあるはずです。そうしたあらゆる場面で何かを理解する際に最も重要なのが 相手の立場に立って考えて共感しようとすること だと思います。
#コードをかくときにいしきしてほしいこと
https://qiita.com/11295/items/23a5338a0ef26d3dca9a
結論:1メソッド(or関数)に1機能を意識
#そんなちょこっと先輩エンジニアからおすすめツールの紹介
「同時編集出来るツール(GoogleDocs等)で議事録を取り
それを先輩にリアルタイムレビューしていただくことで、
MTGにおける誤解を防いだり議事録のとり方を向上させる」や
「開発にのめり込んで他タスクをスルーしないようにリマインダーを設定する」など、
ツールやテクニックを試しながら仕事を行うといいよ!!
https://qiita.com/testMenta339/items/e8dcaab3fe5a7178c129