前提
- tomcatとEclipseの設定完了していること
Teedaとは
Seasarプロジェクト発のJSF (JavaServer Faces) をベースとしたWebアプリケーションフレームワークです。
業務で化石を使う機会があったのでまとめました。
環境準備
Doltengというプラグインをeclipseに入れることでディレクトリ構成を自動で作成できる。
入れ方としては、Eclipseを開き、ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール→作業対象に
http://eclipse.seasar.org/updates/3.2/
を入力するとDoltengがでてくるのでインストールしてきます。
コントローラーからビューに出力
htmlがテンプレートの役割をしていて
<span id="hoge"></span>
をhtmlファイルに設置して
コントローラから
public String hoge = "すきすき";
のようにidと同名の変数を設定でと出力できる。
詳しくは
http://teeda.seasar.org/ja/extension/tutorial/index.html
画面遷移、値を投げるなど
動作済みサンプル(インポートで取り込んで動作確認)
http://teeda.seasar.org/download/2011-09-19/teeda-html-example-1.0.13-sp11.zip
DB連携(S2Dao)
S2DaoのDB接続使い方参考
Daoとentityをsrc/main/javaに設置する
http://www.zealseeds.com/SysDevTech/seaser2/s2dao/helloworld/index.html