ラズパイでNゲージ模型を制御してみる
《やりたいこと》
・電車のON/OFF - 2019/11月 完了
・電車のスピードを変えたい - 2019/11月 完了
・電車の前進/後進を変えたい - 2019/11月 完了
・Python つかって制御したい - 2019/11月 完了
・自動運転したい - 2019/12月 完了
・Nゲージ制御サーバ(TCP/IPパケット通信)にしたい(コマンドを受け取って上記を実行)-未
・電車通過センサーを自作したい- 2019/11月 完了
・ポイントを切り替えたい- 2019/11月 完了
→ポイント切り替えは別回路にすることを検討中 12V対応 PWM以外のモータドライバ
・スピードと通貨センサをキャラLCD表示したい - 2019/12月 完了
・温度センサ:(ADT7310 spi)で温度を測りたい - 2019/11月 完了
・通過、ポイント切り替えを含めた自動運転をしたい-未
《部品》
・Raspberry Pi
※Pi 2 Model B 以上。下記のモジュール基板を使うから
・MC33926搭載デュアルモータードライバ for Raspberry Pi_PWM
※スイッチサイエンス
コード番号:POLOLU-2756
税込単価 4,609 円
・ACアダプタ DC 出力12V 1000mA
※家に転がってたACアダプタを使用した
【デメリット】
値段が高い
【メリット】
モーター2個別々にスピ―ド制御できる
前進、後進ができる
PWM なのでI2C,SPIとか面倒なインタフェースがいらない
Nゲージの電源に市販のACアダプタ12Vが使える
Nゲージでありがちな電源ショートに回路で対応している
RasPiコネクタにのっけるだけで配線がいらない
Python で制御できる