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[Oracle Cloud] BI Publisher の SQLクエリー・ビルダーを使ってみる

Last updated at Posted at 2020-12-22

SQLクエリー・ビルダー(Query Builder)とは

コーディングせずにSQL問合せを作成するには、クエリー・ビルダーを使用します。
クエリー・ビルダーを使用すると、SQLに関する最小限の知識で、データベース・オブジェクトの検索とフィルタ処理、オブジェクトと列の選択、オブジェクト間の関連の作成、および書式設定された問合せ結果の表示を行うことができます。

要はSQLコードを直接書かないでGUIでSQLを組み立てる道具です。(今頃流行っているNoCodeツールの一種と言えるでしょう)

SQLクエリー・ビルダーはどんなことができるか見てみよう。

SQLクエリー・ビルダーのできること

SQLクエリー・ビルダーのウィンドウの見方はクエリー・ビルダーの概要をご参照ください。
以下はウィンドウの見方を知っている前提で、常用なSQL文のクエリー・ビルダーでの設定方法を探ります。

SELECT

select.JPG

PER_USERSテーブルを右側から選んで、必要な項目(例はUSERNAME)をチェックすると
以下のようにSELECT文が自動作成されます。

select_sql.JPG

WHERE

where.JPG

WHERE句の指定は「条件」タグで行います。「モデル」タグでチェックが入っている項目のみ「条件」タグに現れます。
上の図はACTIVE_FLAGに対して「=1」の条件を指定しています。
結果SQLは予想通り以下になります。

where_sql.JPG

GROUP BY / ORDER BY

groupby.JPG

GROUP BY / ORDER BYについても試してみました。

groupby_sql.JPG

JOIN

join.JPG

テーブル結合はまず必要なテーブルを全て選んで、「モデル」タグで結合キーを結びつけます。

join_sql.JPG

テーブル結合の詳細はオブジェクト間の関係の作成をご参照ください。

使用感想

ある程度のものならSQLを知らなくてもGUIで必要な情報を抽出できます。
ただし、テーブル結合や抽出条件が複雑なSQLはGUIで組み立てようとすると、SQLを直接書くよりも時間がかかる場面があります。
その場合SQLを習得したほうが手早いかもしれません。

参考情報

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