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プロダクトオーナー研修を受けてきたのだ!

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ぼくなのだ!

突然だけどぼくは先日PO研修を受けてきたのだ。

研修を受けてきてやったことを今日はここに書こうと思うのだ

受けた研修はこれなのだ

これなのだ!

この研修を受けてきたのだ!
ちょっとだけお金が高いような気がするけど、気にしないのだ!

プロダクトオーナー(PO)とは

スクラムで学んだプロダクトオーナーは、いわゆる会社の立場としてのプロダクトオーナーとは別なのだ!
スクラム開発においての役割の話なのだ。

具体的には、プロダクトのビジネス面(費用対効果や市場価値など)などに責任がある立場のことをいうのだ!

みんなの会社のプロダクトオーナーはもしかしたら口先だけの偉そうな人たちかもしれないけど

そういうのではないのだ、偉いわけではないのだ

習ったことなのだ

研修は2日間あったのだ

都度都度グループワークがあったり、実践的に学ぶことができたので
ただの座学ではなかったのだ!

い〜っぱい学んだけど、中でも特に印象的だったことをかいつまんで記載するのだ

スクラムの概要

今回はスクラムの研修ではないけれども、スクラムの概要は教えてもらえたのだ。
習った数ヶ月後にスクラムガイト2020が出て覚えなおしになったりもしたけど
勉強になったのだ。
PO研修なので、POの視点や考え方が中心に学ぶことができたのだ

POの役割
POとしての役割や、大切なことを教えてもらったのだ。

重要なことがたくさんあるので印象的だったのは
POはプロダクトに「責任」があるのだ
スクラムガイド2020でこの責任という言い方が強調されたのだ

プロダクトオーナーは「what」
スクラムマスターは「プロセス」
開発チームは「How」
をそれぞれ受け持つどそうなのだ

いいPOとは「半分は顧客・半分はチーム」のために動くのがいいと言われたのだ

つまり、顧客に寄りすぎてチームのことを考えないのもいけないし
チームに寄りすぎるあまり顧客からの価値が落ちてもいけない

その塩梅を保つのが難しい役割なのだ。

POとしてのスクラム導入方法

研修では、実際に「訪日外国人と通訳者のマッチングアプリ」を作る想定で
実際にスクラムの導入をやってみたのだ。

実技形式で、実際にPO/SM/開発チームに別れて開発開始までやってみる。ということをしたのだ!

これは特にPOに必要なビジネス面に着目して

実際にペルソナを作成したり

ビジネス価値やなどの観点から昨日の見積もりやスケジュールを引くことを行ったのだ。

特に、立ち上げ段階でプロダクトの「why」を詰めることは大事と言われたのだ

こうすることでチームの方向がきまるのだ

研修を終えて

今回リモートで受けたけれどきっちりグループワークもあって
身になることが多かったのだ!

後日、認定PO試験を受けて見事合格したので
晴れて僕は一人前のPOと・・・は、まだなれないのだ

資格を手に入れただけなので、これからどんどん実践していって
一人前のPOを目指そうと思うのだ

またスクラムについては記事を書いていこうと思うのだ!

次はも〜っとよくなるのだ!

次回予告

「受託にスクラムを導入するのは間違っているのだろうか?(仮)」

公開時期は未定なのだ!!

アドベントカレンダーはもうちょっと続くのだ!

楽しんで欲しいのだ!

へけっ!

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