594
552

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Mac版のChromeで使えるショートカットキー

Last updated at Posted at 2015-01-24

#はじめに
Chromeで使えるショートカットキーの一覧はChromeのヘルプ内で紹介されています。今回はその中からよく使うであろうとkってに思ったショートカットキーを紹介します。
(ただし、⌘-Cのようにほとんどの人が知っているショートカットキーも入ってます。並び順はChromeのヘルプで紹介されている順です。)

最後におまけ追加(ただしChromeには関係なく、Macユーザー用です)。

#ショートカットキー

ショートカットキー 内容
⌘-N 新しいウィンドウを開く
⌘-T 新しいタブを開く
⌘-Shift-N 新しいウィンドウをシークレット モードで開く
⌘-Shift-T 最近閉じたタブをもう一度開く。最後に閉じた 10 個までのタブが記憶される。
⌘-option-右矢印キー【→】 次のタブに切り替える
⌘-option-左矢印キー【←】 前のタブに切り替える
⌘-W 現在のタブまたはポップアップを閉じる
⌘-Shift-W 現在のウィンドウを閉じる
delete または ⌘-[ そのタブの閲覧履歴の前のページを表示
shift-delete または ⌘-] そのタブの閲覧履歴の次のページを表示
⌘-M ウインドウを最小化
⌘-Q Google Chrome を終了
⌘-Shift-M 複数のユーザーを切り替える
URL を入力してから ⌘-Enter を押す バックグラウンドの新しいタブで URL を開く
⌘-L URL をハイライト表示
アドレスバーを選択後option-左矢印キー【←】 アドレスバー内の前の単語にカーソルを移動
アドレスバーを選択後option-右矢印キー【→】 アドレスバー内の次の単語にカーソルを移動
アドレスバーを選択後shift-option-左矢印キー【←】 アドレスバー内の前の単語をハイライト表示
アドレスバーを選択後shift-option-右矢印キー【→】 アドレスバー内の次の単語をハイライト表示
アドレスバーを選択後⌘-Delete アドレスバー内のカーソルの前にある単語を削除
⌘-P 現在のページを印刷
⌘-Shift-P [ページ設定] ダイアログを開く
⌘-Shift-I 現在のページをメールで送信
⌘-R 現在のページを再読み込み
Esc 現在のページの読み込みを停止
option を押しながらリンクをクリックする リンク先をダウンロード
⌘-D 現在のウェブページをブックマークとして保存
⌘-Shift-D 開いているすべてのタブを新しい 1 つのフォルダにブックマークとして保存
⌘-Shift-F ページを全画面モードで開く。もう一度 ⌘-shift-F を押すと全画面モードを終了
⌘-+ ページ全体を拡大表示
⌘と-を同時に押す ページ全体を縮小表示
⌘-Option-F アドレスバーに移動
⌘-C ハイライト表示されたコンテンツをクリップボードにコピー
⌘-Option-C 現在表示しているページの URL をクリップボードにコピー
⌘-V クリップボードからコンテンツを貼り付ける
⌘-Z 最後の操作を取り消す
⌘-Shift-Z 最後の操作を繰り返す
⌘-X ハイライト表示されたコンテンツを削除して、クリップボードにコピーする
⌘-A 現在のページのテキストをすべて選択する

#ショートカットキーでウィンドウの切り替え
Senebier(セネビエ)というMac OSXにおけるウインドウ操作を補助するシステム拡張ユーティリティのソフトをMacに入れることでOption-Tabで次の画面のように使えるようになります。

Senebierの使用中の画面

このソフトの使い方は開発者の方がPDFであげているので、そちらで確認してください。
http://www.bicoid.com/app/senebier/archive/manual.pdf

参考記事:Macのちょい効き!ワザ - WindowsのAlt+Tabのようなウィンドウ切り替えをMacで行なうには | マイナビニュース

594
552
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
594
552

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?