コード
$queryAry = [
'q' => 'サンプル', // 検索ワード
'ie' => 'utf-8', // 検索ワードの文字コード(念の為指定)
'newwindow' => '1', // 検索結果へ飛ぶ際に新しいウインドウを開く
'tbs' => 'qdr:y2', // 期間指定(とりあえず2年)
];
//-- 指定しないパラメータは削除
$queryAry = array_filter($queryAry, 'strlen');
//-- 生成したURLを出力
echo 'https://www.google.co.jp/search?', http_build_query($queryAry, '', '&');
実行結果
Qiita 等に Google の検索結果 URL を載せる際、少しでも面倒だなと思ったら、数十秒でスッキリ&サクッと書けるのが、PHP の良いところですね。
※今回のようなコードは、ウェブブラウザから実行結果を見るのではなく、CLI 版の PHP から実行結果を見る事を想定しています。