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Pry の簡易的なコマンドまとめ

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Pry の設定ファイルや、関連 Gem の簡易的なコマンドについてまとめます。

.pryrc

.pryrc
# Alias
Pry.config.commands.alias_command 'w', 'whereami'

# refs: https://github.com/pry/pry/wiki/FAQ#wiki-awesome_print
if defined? AwesomePrint
  begin
    require 'awesome_print'
    Pry.config.print = proc { |output, value| Pry::Helpers::BaseHelpers.stagger_output("=> #{value.ai}", output) }
    # Pry.config.print = proc { |output, value| output.puts value.ai } #ページングなし
  rescue LoadError => err
    puts "no awesome_print :("
    puts err
  end
end

Pry

pry/pry

内容 コマンド
ヘルプを確認する help
オブジェクトに移動する cd [object]
オブジェクトのメソッドや変数を確認する ls
現在のスコープのネスト状態を確認する nesting
現在のスコープ付近のソースコードを確認する whereami or w (refs: .pryrc)
直前のコマンドの実行結果を取得する _
直前に発生した例外情報を取得する _ex_
特定の履歴の入力値を取得する _in_[n]
特定の履歴の出力値を取得する _out_[n]
直前に表示したディレクトリパスを取得する _dir_
直前に表示したファイルパスを取得する _file_

pry-doc

banister/pry-doc

内容 コマンド
特定のオブジェクトのドキュメントを確認する ? [object]
特定のオブジェクトのソースコードを確認する $ [object]

pry-rails

rweng/pry-rails

内容 コマンド
ルーティングを確認する show-routes
特定のルーティングを確認する show-routes --grep [pattern]
モデルを確認する show-models
特定のモデルを確認する show-models --grep [pattern]

pry-stack_explorer

pry/pry-stack_explorer

内容 コマンド
現在のスコープのスタックトレースを確認する show-stack
現在のスコープから直近5階層分のスタックトレースを確認する show-stack -c
呼び出し元のスコープに移動する up
参照元のスコープに移動する down
現在のスコープの詳細情報を確認する frame

pry-byebug

deivid-rodriguez/pry-byebug

内容 コマンド
ステップインで先へ進める step or s
ステップオーバーで先へ進める next or n
現在のスコープを抜ける finish or f
デバッグを終了して処理を再開する continue or c