NodeJSのRedisClientメモ

よくわからなくなるのでメモする。
色々足りてないけどとりあえず公開

基本操作

クライアントの作成

var client = require('redis').createClient(port, host);

トランザクション

repliesにはそれぞれの処理の結果が入っている。

var multiClient = client.multi();
multi.llen(...);
multi.lpush(...);
multi.exec(callback(err, replies));

リスト型の処理

LPUSH, RPUSH

LPUSHは一番前にPUSHする(つまり、最新は一番前にくる)
RPUSHは一番最後にPUSHする。

client.lpush(key, '内容文字列', callback(err));

LLEN

件数を調べる。

client.llen(key, callback(err, length));

LRANGE

範囲を指定して取得する
開始位置(begin)と終了位置(end)を指定する。(数値)
なお、-1を指定することでリストの最後を取得することが出来る。

client.lrange(key, begin, end, callback(err, messages));

LREM

同じ値のレコードを削除します。件数を指定することができ、0の場合は全て削除します。(なお、マイナス値で指定すると逆から削除します)

client.lrem(key, num, value);