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文系エンジニアがG検定に合格するには

プログラミングはおろか、AIの知識も皆無な状態から、
G検定に合格した方法についてまとめています。

◆試験概要

JDLAが主催するディープラーニングの試験には2種類あります。
各試験のイメージは以下の通りです。

  • G検定
    ビジネス職向け/ディープラーニングを事業に活かす知識を問われる
  • E検定
    ITエンジニア向け/ディープラーニングを実装する知識を問われる

今回私が受験したのは2019年11月9日に実施されたG検定です。
全226問の選択式問題を2時間で解いていきます。
問題の構成としては、前半に時事問題・後半に語句問題(テキストの内容)の2部構成という感じでした。

◆勉強方法

1. 準備

参考書を購入する

受験申込完了後、とりあえず以下2冊の本を購入しました。
他にもJDLA推薦図書としていくつかの書籍が紹介されていますが、私は一切読んでいません。

StudyAIに登録する

以下のサイトでG検定の模擬試験が無料で受験できます。
有料版もあるみたいですが、無料版でも十分な内容です。

2. 具体的やり方

やったことは2つだけ。

テキストを読む!
模試を解く!

これの繰り返しです。
それぞれ2周しました。

3. スケジュール

試験の約2か月前から勉強を開始しました。
ここでは、私の実施した勉強スケジュールを紹介します。

1ヶ月目

-テキストを読む (1周目)    

 1周目では、すべて完璧に理解しようとしなくて大丈夫です。歴史の流れや手法の枠組みといった大枠をつかむことが目的になります。私は通勤中、電車の中で読んでいました。

2ヶ月目

-模試を実施する(1周目)

 問題中のわからない単語を検索し、テキストの関連ページと合わせて内容を理解していきます。
ここでの目的は、正答率をあげることではないため、考え込まずサクサク進めていきましょう。私は1日20問を目安問題を消化していき、テキストに記載のない内容は直接書き込みをしていました。

残りの数週間

-テキストを読む(2周目)

 模試の実施(1周目)で内容を理解できているはずなので、ここでは流し読み程度しかしていません。

-模試を実施する(2周目)

 1周目と同じ問題を、一通り解いていきます。ここでは数回に分けず、制限時間内に全問回答します。この時点で、問題を見て答えをすぐに連想できる・スラスラ解ける状態になっていれば大丈夫です。  

-問題集をとく(+α)

 模試だけでは問題数が足りないと思った人はやるとよいと思いますが、やらなくても問題はありません。
購入したものの、私は実施していません。ですが、解説がテキストよりもわかりやすいので、時間がある方は解説だけ一通り読むことをおすすめします。

◆受験当日の注意点

1.時間配分

 問題数がかなり多いため、時間配分はきちんとしておきましょう。1時間で全問解き切り、残り1時間で見直しをするくらいがよいと思います。初めからカンニング頼みで受験すると、検索に時間を取られ、全問解き切ることは難しいでしょう。

2.問題の取捨選択

 わからない問題はあきらめることも重要です。とりあえずどれか1つを選択して問題にチェックをつけておき、わかる問題から解いていきます。チェックを付けた問題は、全問解き切った後で見直し、少しでも正答率を上げましょう。特に、前半の時事問題で時間を取られるのはもったいないので、確実に回答できる後半問題から解いていくとよいと思います。

◆最後に

読んでいただきありがとうございます。
これから受験しようとする方への参考となればうれしいです。

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