@alt
2019-08-08
誤字訂正
@_tanako
2016-10-31
SE-0099に伴い廃止されたguard内のwhere句による条件記述をカンマ区切りに変更しました。
@es_kumagai
2016-10-17
採用して頂いた編集リクエストで "precedencegroup" を、間違えて "優先度グループ" と "演算子グループ" という2つの言葉で記載してしまっていたので、前者の表現に統一しました m(_ _)m
各サンプルコードの inout の記載位置を Swift 3 の仕様に合わせました。
2016-10-16
SE-0077 に伴って変化した部分を記載しました。precedence の削除、precedencegroup と assignment の追加、higherThan と lowerThan はキーワード色にならないため precedencegroup 内だけに記載しました。また、当該プロポーザルに従い operator と associativity, infix, postfix, prefix のサンプルコードを調整しました。
didSet と willSet の説明に変数も対象になることを追記しました。また、プロパティーの表現が、前者が『プロパティ』で後者が『stored property』になっていたので、前者にも "保存型プロパティ" が対象であることを明記しました。どの表現に合わせたら良いか判断できなかったので、このリクエストでは(統一感はありませんが)ひとまず "Stored プロパティ" と表現してあります。
関連情報として `dynamicType` が残っていたのを削除しました。
他のリテラルの説明と合わせて、画像リテラルが推論される条件を補足しました。
画像リテラルの説明で、構文例が抜けていたのを修正しました。
カラーリテラルが型推論される条件とそのされ方について追記しました。
ファイルリテラルが型推論される条件を追記しました。
dynamicType は Swift 3 から type(of:) に変更になったみたいです。なお type(of:) は Swift 標準ライブラリには定義されていなくて、予約語と呼べるものなのかは自分には把握できていません。
guard の else 節で、スコープを抜けるために使用できるものを追記しました。
Swift 3 で inout の指定位置が変更になっているのを修正しました。
ご参考に、class キーワードをプロトコルで使う場合を追記してみました。