LoginSignup
0
1

More than 3 years have passed since last update.

AWS初学者こそ受講すべき「これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」

Last updated at Posted at 2021-01-14

こんにちは、らっとです。

本日は、現在私が受講中のUdemyの講座、「これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」について記事にしようと思います。

受講の背景

転職を機に、職場でAWSを使うようになりまして。昨年8月にAWSのクラウドプラクティショナーを受験して合格しました。しかし、教科書レベルでの理解は深まったのですが、実際にAWSの画面はその時点では全く触ったことがなく、実務で使えるようになるにはまだ勉強が必要だなと思っていました。

AWS試験の上位資格であるアソシエイト三冠(AWS Certified Solutions Architect - Associate、AWS Certified Developer - Associate、AWS Certified SysOps Administrator - Associate)を目指すべく、教材を探している中でこのUdemyの講座に出会いました。

なぜ初学者におすすめなのか

このUdemyの講座を初学者にオススメする理由は、圧倒的な解説の丁寧さです。
AWSのログインの方法から何から、全てが動画になっており、手取り足取り教えてもらえます。

なので、これからクラウドプラクティショナーを取るよー、って方でも全然見て理解できる内容ですし、AWSの設定間違いで無料枠を超えて請求されちゃうのが怖くてAWSのアカウント作って使ってみるのが怖いと思っている人にとっても、AWSの画面操作がチェック出来たり、何をしたら課金されるのかが細かく解説されていて安心できる内容になっています。

また、仮にAWS資格の取得を目指していなくても、AWSの基礎編として受講する価値あると思います。正直私は、クラウドプラクティショナー試験を受ける前にこれに出会いたかったという感想です。(ある程度知っている人にとってはクドイかもしれません)

動画はトータルで16時間もあるので、確実にお腹いっぱいになることは間違いないです。

実務で使えるようになった

実際AWSクラウドプラクティショナー試験に合格した時点では、怖くて会社のAWSは触れなかったです。(操作ミスで障害の原因になったらシャレにならないですし)しかし、Udemyの詳しい解説記事を見て事前に画面を確認しておくことで、恐怖心なくAWSの画面を触れるようになりました。実際に現在では実務で使っており。会社でも新基盤のインフラ設定や障害対応の検討を任せてもらえるようになりました!

スキマ時間活用に効果的

Udemyの動画教材がいいところは、タブレットにダウンロードできるところです。
私は自分のiPadにUdemyのアプリを入れて、ダウンロードして、通勤時間に見たりしています。ダウンロードしてあるので、通信の上限も気にならないですし、通信速度の影響も受けません。

動画を見るだけなので、額に汗して勉強するって感じでもなく、ハードル低く学習に取り組めます。

購入は底値で

Udemyはしょっちゅうセールをしていますが、底値が1600円くらいなので、その値段のセールが来たときに買っておくのが良いと思います。

短いですが以上です。クラウドは、システムエンジニアをやっていくのであれば必須科目と言っても過言ではないのではないでしょうか。その初学者にぴったりのコースだと思いますので、オススメさせていただきます。

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1