概要
- ローカルにPython3開発環境を用意する場合
- 端末買い替え、端末支給などで端末が変わった場合、速攻環境設定できる用のメモ
- ライブラリとか揃えるの面倒なのでanacondaを利用
- IDEはPycharmを利用。VSCodeよりよさそう。
導入
初期設定
- インタプリタの場所が設定されていないのでanacondaの場所を探してセット
- 条件によってはデフォルトはUsersの下だったりする。私の場合はoptにあった。
- anaconda3のインタプリタ設定が登録されているはず
- 使いたいフレームワークを左から選択
- 素のPythonの場合はPurePythonを選択
- [create]を押してプロジェクトを作成
動作設定
- ファイル名とファイルの種類を選択
- ファイルが作成される
- 動作テスト用コードを作成
- 動作設定を[Run][Edit Configurations...]
- [Add New Configuration][Python]から選択
- 以下のように設定して[OK]を押す
動作確認
- 再生ボタンを押して動作を確認
- ⌘+Rで再実行可能
- これでひとまず基本設定は完了