JavaScriptを学ぶ
出力
console.log("hogehoge");
変数の定義
基本の形
let 変数名 = 値
変数strに文字列のhogehogeを代入
let str = "hogehoge"
変数の値を上書きすることができる
letは必要なく 変数名 = 値
で定義できる
str = "huga"
上書きできない定数を定義する際にはconst
を使用する
後から値を上書きすることができない
const num = 1
テンプレートリテラル
変数を文字列の中に埋め込むことができる。
その際には以下のルールがある
バッククォートで文字列を囲む
変数は${}で囲む
let name = "佐藤"
console.log(`私の名前は${name}です');
// 私の名前は佐藤です
条件分岐
if(条件式1){
条件がtrueなら実行する処理
} else if(条件式2) {
条件式2がtrueなら実行する処理
} else {
条件式が全てfalseなら実行する処理
}
const num = 5
if(const > 0){
console.log("0より大きい");
}
不等号
より大きい >
以上 >=
より少ない <
以下 <=
等しい ===
等しくない !==
かつ &&
または |
switch文
値によって処理を分岐させたい場合に使用するのがswitch
break
は処理をそこで中断するためのもの
このbreakがないと次のcaseの処理も実行してしまう
default
は当てはまるcaseがない場合に実行する処理
これもbreakが必要になるので注意
const num = 2;
switch(num){
case 2:
console.log("2です")
break;
case 3:
console.log("3です")
break;
default:
console.log("当てはまる数字はない")
break;
}