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Internet Explorer のサポートが終了

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2021年10月時点での日本国内でのIE(Internet Explorer)のシェアは「2.5%」。
順番にChrome、Safari、Edge、Firefoxの次に利用されているブラウザです。

IE(Internet Explorer)のサポートが、2022年6月16日をもって、Microsoft社より終了となることが告知されました。
長年の利用されてきたブラウザですが、システムとして動作保障しているブラウザがIEである基幹システムはまだまだ多くあります。

企業としてはIEではなく、サポートされているブラウザへと対応させたいところですね。
しかし、調査結果ではまだ半数ほどIEのサポート終了対応が何もされていないみたいですね。

セキュリティやデスクトップアプリケーション並みの表現力と操作性を実現できるSPA(Single Page Application)に対応したフレームワークもIEのサポートを終了していっていますので、IEサポート終了への対応をしていくことをお勧めします。

SPAに対応したフレームワーク

Angular
LTSは2022年11月までなので、そこでIEサポートは完全に終了の予定となっています。

Vue
「Vue 3」ではIEのサポートしない方向となっています。

React
「React 18」で導入された新機能は最新のブラウザ機能を使用して実現されるため、Internet Explorerのサポートがされておらず、サポート終了となっています。

それでもなんとかIEを活かしたいなら...

1.Microsoft Edgeで「IEモード」に移行

”IEモード”とは、EdgeのタブでIE専用のWebページ/アプリをシームレスに表示できる機能です。
これには2種類の方法があり、1つは対象ページを開くたびに随時切り替える方法で、エンドユーザーでも操作できます。
もう1つは、特定のWebサイトを常にIEモードで開くようにあらかじめ設定する方法で、社内のシステム部門が主導して対処するのに適しています。

2.Google Chromeで「IE Tab」に移行

Google ChromeにBlackfish Software社の拡張機能「IE Tab」をインストールすると、Chrome内のタブの1つとして、IEのレンダリングエンジンを使ってIE専用ページを表示できるようになりますが、ただしビジネス利用は有償になります。

3.Google Chromeで「統合LBS」に移行

Google自身もIE Tabに似た機能として”従来のブラウザのサポート”(統合LBS(Legacy Browser Support))を提供しています。
指定のWebページだけ、自動的にIEを始めとするChrome以外のWebブラウザで開くように設定できます。

関連サイト

Microsoft 社 Internet Explorer のサポート終了について
IE専用ページを緊急避難的にWindows 10/11のMicrosoft Edgeの「IEモード」で開く【Edgeトラブル対策】
Edgeの「IEモード」を、サポートが終了するIE代わりに使う方法
仕事に役立つおすすめGoogle Chrome拡張機能
Windows 向けの統合 LBS を設定する

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