macOSのVSCodeを自分好みに変える
新型のMacbook Airを購入して環境構築をやり直しているので、メモ。
インストール
VSCodeを入れる前にXcodeをインストールしておきましょう
いろんなインタプリタのインストールや設定をしてくれます。
VSCodeのインストールサイトからインストーラをダウンロードする
- 下記URLにアクセス(2018/12/23)
https://code.visualstudio.com
- ダウンロード
- インストール
日本語化する
1.拡張機能で、下記を検索
Japanese Language Pack for Visual Studio Code
2.インストール
以前は設定ファイルを変更する必要があったが、インストーラーが自動でやってくれるようになった。
日本語用のソースコードハイライトツールをインストールする
日本語化するとソースコードのハイライトツールがリセットされるのか、インストールが必要になる。
1.拡張機能で、下記を検索
Beautify
2.インストール
Adobe ExtendScript Toolkitと同じハイライト表示にするツールをインストールする
1.拡張機能で、下記を表示
ExtendScript
2.インストール
Beautifyが優先されるのか、変化はしない。
ファイルエクスプローラーのファイル先頭にアイコンを表示するぷらぐいnをインストールする
1.拡張機能で、下記を検索
vscode-icons
2.インストール
Adobeソフト上でJavascriptを実行するプラグインをインストールする
1.拡張機能で、下記を表示
Adobe Script Runner
2.インストール
使い方
1.実行したいJavaScriptファイルを開く。
2.Command+Shift+Pを押下して、プロンプトにAdobe InDesignを入力。
使えなくなった?
macOS 10.14からCS5に繋がらなくなった様子。(もっと前のバージョンからかもしれない)。
macOS 10.14だとCS5のExtension Managerも、起動しない。
解決したら更新します。