自分用です。
仮想環境(virtual environment)の構築
Djangogirlsより作成
結果
◎それっぽいものができた
◎仮想環境は少し慣れることができた
△よくわからないまま完成させてしまった
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やりながら知識も付きそうな本を買い、内容を補完した。
また、時間がかかっても調べながらやることにした。
やりながら分からなかったこと
・コマンドプロンプトで
仮想環境を作成したいフォルダに移動して
例:cd C:\Users\Name\abc
例:C:\Users\Name\ にいるなら cd abc
★コマンド操作を分かっていない…最低限知識を付けよう。
cdとmkdirは覚えた。やっぱり使わないと思い出せない。
C:\Users\Name\djangogirls> python -m venv myvenv
pythonの部分を「python3」として実行すると何も作成されず、
「Python」とだけ表示されたためpythonにしたところできた。
・venvは「ブイエンブ」と読む
・myvenvは自分の名前や好きなものにしていい(特殊記号やアクセント文字は×)
上記の操作でdgangogirlsの中にmyvenvフォルダが作成される。
cd myvenvで移動してScript/activateで仮想環境を起動可能
(もしくは、myvenv/Script/activate)
(仮想環境を抜ける時はDeactivate)
何度もactivateをactiveと打ち間違えて無駄に悩んだ(笑えない)
VSCodeで「requirement.txt」を作成して、
コマンドプロンプトでDjangoをインストール
(新規ファイル作成→名前を付けて保存→requirement.txt)
requirement.txtは情報用
VSCode使い始めたときは見やすくて感動した。かわいい。
django-admin.exe startproject プロジェクト名 .
でDjangoプロジェクトを作成する
.はカレントディレクトリ
VSCodeをもう一度見たら、インタプリタを選択してねとの表示
クリックしてmyvenvのpythonインタプリタを選択
(出ない場合はめちゃめちゃ大変だった)
setting.pyのTIMEZONEを"Asia/Tokyo"、LANGAGEを"ja"
python manage.py migrateでデータベース作成
ウェブサーバを起動(python manage.py runserver)
setting.txtにALLOWED_HOSTS = ['localhost'](もしくはワイルドカード?)追加
http://localhost:8000
につながるか確認
(ctrl+breakでサーバー稼働停止)
ついに作る!
blogの作成なのでblogフォルダをstartapp blogで作ってmakemigrations
コードエディタでsettingをいじる(mysite/setting)
blogにできたmodelをいじる
classでオブジェクトを定義、それぞれのプロパティを設定
blogの公開のためにメソッドを設定
→ここらへんもそのままやっているだけで
全体像をつかむこと(何のためにどこが紐づいているか)ができていなかった
デプロイdeploy!意:公開、配置
(開発したサービスを使用できる状態にする)
リポジトリ=ファイル、ディレクトリの状態を記録する場所
Djangogirlsの説明にはSECRET_KEYの話が出ずにデプロイをしていたため
セキュリティ関係が全然分からない状態のまま。
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最低限つけるべき知識
・コマンド操作
・デプロイ
・セキュリティ
あと、公式ドキュメントをちゃんと読まないと!