Dockerにライブラリ、phpdotenvをインストール
Docker
起動
iTerm2
docker-composeを開始(up)
ライブラリのphpdotenvをインストール
環境変数の設置
vscode
環境変数を登録するファイルを作成し、保存場所を決めて保存
変数は以下の要領で記述
※グローバル変数の箇所は「$_ENV」でも「$_SERVER」でも良い。
DB_HOST="データベースのホスト名"
DB_USERNAME="データベースのユーザー名"
DB_PASSWORD="決められたパスワード"
DB_DATABASE="データベースの名称"
コーディング
PHPファイル
当然ながら、データベースを接続する前に指示する。
冒頭で全てのライブラリを一括読み込み
require __DIR__ . '/../vendor/autoload.php';
環境変数を書いているenvファイルの場所を示す
$dotenv = Dotenv\Dotenv::createImmutable(__DIR__ . '/..');
$dotenv->load();
取得した環境変数の値を、それぞれ当てはまる変数を作成して代入
例
※「$_EMV」でも「$_SERVER」でも良いとされていたため、例ではあえて交互に入れている。
$dbHost = $_ENV['DB_HOST'];
$dbUsername = $_SERVER['DB_USERNAME'];
$dbPass = $_ENV['DB_PASSWORD'];
$dbDatabase = $_SERVER['DB_DATABASE'];
あとは環境変数を用いてデータベースへ接続
例
$dbConnect = mysqli_connect($dbHost, $dbUsername, $dbPass, $dbDatabase);