【備忘録】ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリにpushするまで

【Gitの登録】

1. ユーザー名を登録

$ git config --global user.name <username>

2. メールアドレスを登録

$ git config --global user.email <emailaddress>

3. 登録内容を確認

$ git config --global --list

【ローカルにプロジェクトファイル作成（Linuxの場合）】

Ubuntu上で実行する

1.ディレクトリを作成する場所まで移動

$ cd /var/www/html

2.テストディレクトリ作成

$ mkdr test

3.テストファイルを作成

$ sudo git init

【リモートリポジトリに上げたい新規ファイルを作成】

1. テストディレクトリに新規ファイルを作成
   $ sudo touch test.txt
2. 現在のリポジトリ内のステータス状況を確認
   $ git status
3. testファイルをステージングに追加
   $ sudo git add hello.txt
4. ステージングにあるtestファイルをローカルリポジトリに追加
   git commit -m 'first commit'

【リモートリポジトリを作成】

1.Githubにログイン
2.管理画面よりリモートリポジトリを作成

右上の「＋」ボタンを押下し、「New repository」よりリモートリポジトリを新規作成

リポジトリ名(Repository name)をtest、説明(Description)を「テストです。」とし、「Create repository」ボタンを押下すとリモートリポジトリが出来上がる。

【リモートリポジトリに接続する】
1.Gitとリモートリポジトリを紐づける
$ git remote add test（リモートリポジトリ名） [e-mail]:[ここにはアカウント名が入ります]/test.git（リモートリポジトリURL）
※リモートリポジトリURLはリモートリポジトリ作成時に表示されています。

2.ブランチ名をmainに変更する（しなくてもよい）
sudo git branch -M main
2. ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリにPush
$ git push test main