#概要
完全に雑談になるが、Pythonでデバッグ作業とかで、複数行をコメントアウトする際に、
c言語ならば、#if 0
とか書いたりするが、そんなことはできないので、
トリプルクォートを使ったりすると思う。
たまに、**バッククォート(3連発)**を使おうとして、叱られる。
『確か、昨日は使えたのに、、、』とか思ったりすることがあった(個人的あるある)。
トリプルのバッククォート、あれ、いつ使ってたっけということで、記事にする。
#トリプルのバッククォート、あれ、いつ使ってたっけ
はい。ここですね。
qiitaですね。
マークダウンですね。以下の『黒いの』を呼ぶとき。
以下は、Pythonでの複数行コメントアウトの例。(当然、バッククォートなんか使うと叱られる!)
'''a = 1
b = 2
c = 3
#kore python ni mienai
#sore ha sateoki
d = [1,2,3]
print(a,b,c,d)
'''
d = [4,5]
print(d)
#引用符自体もややこしい印象があるが。。。
この際、引用符について、頭を整理しようとして、、、
##Wikipediaで調べてみた
ややこしいどころの騒ぎではないですね。。。無数にありますね。
整理できません。無数にあることを理解しました。
ほんの一部を以下に引用。
引用: https://en.wikipedia.org/wiki/Quotation_mark
##しかーし、バッククォートは、仲間はずれみたい
上記のとおり、引用符は無数の形式があるが、
バッククォートは仲間に入っていないよう。
唯一、外部リンクとして、何か、problemが紹介されていた。
"ASCII and Unicode quotation marks" by Markus Kuhn (1999) – includes detailed discussion of the ASCII `backquote' problem
#まとめ
特にありません。
コメントなどあれば、お願いします。
追記(2022/12/18)
何年もたっての追記ですが。。。以下の記事が面白い!