#概要
Python(いま自分が使っている3.7)でのアスタリスク(*)の使われ方が、よくわからなかったので調べた。
リファレンスでの説明を確認した。
ポイントは、リファレンスで、どこで説明されているかを示したこと。あと、関数の引数でのアスタリスクは有名だが、引数だけで、極端な使い方の特殊がされているわけでない、ことを示したい( したい)と感じたため。
引用は、すべて、
https://docs.python.org/ja/3.7/reference/
##使い方2(べき乗演算)
##使い方3(引数リストのアンパック)
##使い方4(辞書のアンパック)
例↓。これは、あまり使う可能性がない。
>>>
>>> ff = {'a':1,'b':2}
>>> gg = {**ff,'c':3}
>>> gg
{'a': 1, 'b': 2, 'c': 3}
>>>
##使い方5(イテラブルのアンパック)
例↓。これは、使うことがあるかも。ただ、この項の例としては適切でない。これは、、、しいていえば、引数系??
>>>
>>> (hh,*ii)=1,2,3,4,5,6
>>> ii
[2, 3, 4, 5, 6]
>>>
こちら↓の例が適切だと思う。
>>>
>>> ii=[1,2,3]
>>> jj=[100,200,*ii]
>>> jj
[100, 200, 1, 2, 3]
>>> jj=[100,200,ii]
>>> jj
[100, 200, [1, 2, 3]]
>>>
#まとめ
特にありません。
コメントなどあれば、お願いします。