「見たらわかる素晴らしいコードやん!!!」
そんなセリフを僕は言いたい。
ただ実際は、害悪なコードでありふれている。
そんな害悪なコードを紹介しようと思います。
名前が統一されていない
こっちのコードとあっちのコードが違うから、探しづらいなんてことがあります。
例えばこんなコード
.blue-btn{}
.bl_button{}
これは完全に命名規則が疎かになっている弊害です。
本当に害悪で最悪で名前の把握がつrあくなるYo!
インデントがない
これは普通に意識しない人も多いけど、インデントはやっておかないと後々大変すぎます。
例えばこんなコード
<body>
<div class=“container”>
<div class”wrapper”>
<div class”inner”>
<p>Hello</p>
</div>
</div>
</div>
</body>
これは意識してインデントするか、Prettierなどの自動整形ツールを使うことによって、解決できます。
本当に害悪で最悪で名前の把握がつrあくなるYo!(何がHelloじゃい!)
同じようなコードをコンポーネント化していない
同じようなコードだから、これはコピペして使っていけば良いや。
そんな甘い考えでコードを書いていくと、思わぬ害悪なコードを書いてしまいます。
上司A:「この部分変更あったから、書き換えといて」
コーダー: 「この部分って色々なところで使われてた気が…しかも一気に置換出来なさそう…オワタ」
って感じに変更に弱い、後々管理する人が大変な害悪なコードに気をつけましょう。
静的サイトを作るなら静的サイトジェネレータなどを使う。
動的サイトなら、それを生かしたコードを書いていく。
たとえ見出し一つであっても、見出しはたくさん使うので、コンポーネント化しておくと後々の変更に対応しやすいです。
本当に害悪で最悪で名前の把握がつrあくなるYo!
まとめ
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