1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

私が記事を書くことで一番意識していること(自己紹介)

Last updated at Posted at 2024-09-28

自己紹介

はじめまして。

これから、自分の勉強の為にもどんどん記事を書いていこうと思っている現役Webエンジニアです。

普段はソフトウェア開発・ITコンサルなどを事業とし、個人事業主のWebエンジニアとして働かせていただいています。

いわゆるフリーランスエンジニアというやつです。笑
(ここだけの話、個人的にこの響きはあまり好きでないので、周りには自営でエンジニアをしていると言っています笑)

委任契約であったり請負契約であったりと、企業様との契約は様々です。

作業範囲は、インフラ(AWS)からDevOps周り含め開発(Webアプリで利用するフレームワーク)まで全て行っています。

また、TOEIC L&R 公開スコアも825点を保有していますので、英語での業務も任せていただけることがちらほらです。

ですので、スペシャリストというよりは、ジェネラリストです。

学生時代から数学(得意)以外は大体どの教科も同じ点数だったので、性に合っています。笑

また、まだ現役の情報系の大学生ですので、二足の草鞋を履いています。

私の記事で一番重要なこと

私は自分のために記事を書くと言いましたが、私の記事が誰かの役に立ちたいという思いも同じくらい持っています。

なぜなら、普段から誰かの書いた記事を読み、そのおかげで仕事が助かっているからです。

IT業界は慢性的な人手不足と言われていますが、人はなかなか増やせなくても、知識は世の中に出回して増やすことができると思っています。

本題

私が記事を書く時一番意識していることは、その記事を読んだ人が、その分野で

0 -> 1

にレベルアップできることです。

決して1 -> 10とかではないです。

ですので、深掘りした内容をご紹介するというよりは、その分野で最初の段階(だが重要)の事柄を紹介していけたらなと思います。

この背景としましては、0 -> 1と知識を吸収することができれば、そこから生じる部分的な疑問については、自分で調べることで十分に対応できるからです。

その前段階である、その分野の概要を知れる体系的な知識をご提供できたらなと思います。

さいごに

今回は誰得な情報を記載した記事となってしまいましたが、他の記事などから飛んできてくれた方々(もしいればですが)に向けて作成しました。

では別の記事でまたお会いしましょう。

1
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?