前回の記事の続きです作成記録①はこちら
画面遷移図作成
今回は各画面の大まかなレイアウトを画面に落とし込みました。ツールはこちらのサイトを参考に決定。
私はAdobeXD
を採用。理由としては下記3つです。
・共有が簡単
・無料で使える
・デザイナーさん達もよく使っている(らしい)
さっそくXDを覚えるため本を買ったのですが、、全く使っていません。笑
画面遷移図作成に当たって最低限必要な操作はYouTubeの初心者用の講座で何とかなりました。
・参考にした動画(合計時間:20分)
デザイナー志望の方であれば足りないですが、エンジニア志望の方が使うにはリンクの動画の内容で充分だと思います。
これは良くないですね。笑
プロジェクトだったらチームで画面遷移図は共有すると思いますが、これだと作成した本人以外どうなってるのかがわかりずらい…
一応、矢印はボタンを押した時にどこの画面に遷移するのかを示しています。
こちらに関しては実装後に要修正。
後半日記みたいになってしまいました。
今回はこれで終わりです。