目次
始めに
私は2017年院卒でメーカーに入社しました。
毎日日経新聞を読んでいたところAIやIoTに興味を持つ。
とんとん拍子で話が進み会社の金でE検定講座を受講中。
全体像が把握できないので文章に起こすことにしました。
あくまで個人ノートという位置づけ。
内容
Python基礎文法
機械学習を行う上で大事なPython基礎文法
変数
数学でいうところのxにあたる。
代入が可能。
x = 10
print(x)
計算とかもできる
x = 10
y = 2000 + x
データの型
int : 整数 ・・・ そのまんま整数
float : 小数 ・・・ 小数点のやつ
・・・・・数学的な演算ができる
str : 文字列
・・・・・連結可能
ex)
"Tennis" + "したい"
基本のデータ型はたくさんある
【リスト】順番大事なデータの集まり[1,2,3]
【辞書】キーバリューのデータ{"テニス":"したい"}
【タプル】組み{1991,2010}
【セット】値の重複だめ{"テニス","バレー","卓球"}
異なるデータの型は計算不可
ただ、変換してくっつけることは可能
str(2012) + "2013" #2012を文字列の型に変換
データの型を確認したいときは以下のコード
print(tipe(y))
リスト
リスト・・・順番をつけてまとめたデータ型
国語(1)、算数(2)、、、
リストの作成方法は以下の通り
subject_name = ["フェデラー","メドベージェフ","ナダル","錦織"] #リスト型変数の宣言
print(subject_name)
print(type(subject_name))
リストの参照は以下で可能
print(subject_name[1]) #フェデラーを表示
print(subject_name[0:2]) #フェデラー、メドベージェフを表示
ここに選手を追加したい場合は
subject_name.append("マレー") #マレーを追加
ちなみに複数の選手を追加したい場合は
subject_name.extend(["ロディック","チチパス"] #2人の選手を追加
でも急に推しが出てくる時もある。。。
そんな時は
subject_name.insert(3,"ジョコビッチ") #3番目にジョコを追加
時には推しではなくなることも
subject_name.remove("ジョコビッチ")
ランキング上位も変動は激しい
subject_name[3] = "アガシ"
辞書
辞書:値(バリュー)に名前(キー)をつけてまとめたデータ型
辞書の作成 テニス好き度
tennis_dict = {"フェデラー":100,"メドベ":200,"ナダル":100}
追加したいとき!
tennis_dict["ロディック"] = 120
引退した選手の削除
tennis_dict.pop("ロディック")