読んで欲しい人
・Go言語に詳しくて教えてくださる方。
:= は型推論っていう名前らしい。
Go言語は、var で変数名を宣言したり、☆データ型を指定しなくても、変数を使える。
型推論では、はじめて変数を使うとき「:=」(コロン・イコール)でデータを代入し、
代入するデータの種類からデータ型を推測します。(推測できるのすごい。)
☆データ型の具体例
・string型・・・文字や文字列を扱うとき
・int型・・・数値を扱うとき
:= (型推論)を使うときのコード
package main
import "fmt"
func main() {
mojiretu := "Hello world"
fmt.Println(mojiretu)
number := 100
fmt.Println(number)
}
実行結果
Hello world
130
:= (型推論)を使わないときのコード
package main
import "fmt"
func main() {
var mojiretu string
mojiretu := "Hello world"
fmt.Println(mojiretu)
var number int
number = 100
fmt.Println(number + 30)
}
実行結果
Hello world
130