##floatプロパティとは?
要素を横並びに配置することができるCSSコード。
####書き方
float: 値;
「値」には、
・left…左寄せ
・right…右寄せ
以下2つを使うことはあまりない。
・ none…フロートやめる
・ inherit…継承させる
例)
以下のように横並びしたい時は…。
対象のクラスにfloat: left;。要素の2つともに記述すること。
##floatの解除 -clearfix -clearプロパティ
floatの解除する理由は、floatプロパティによる回り込みを防ぐため!!
なので、clearfixという解除用classを親要素へ与え、子要素のfloatを解除することを行う。
clear fixの書き方
.clearfix::after {
content: " ";
display: block;
clear: both;
}
`````
* clearfix::after…clearfixクラスの後ろ(after)に対しての要素に下記のCSSを適用するという意味。
* content: “”;…「” “」の間に文字を入れる。
* display: block;…指定された範囲をブロック要素に変換。
* clear: 値;…値に入力された側に寄せられた要素に対する回り込みを解除。
both;【左寄せも右寄せも解除】
left;【左寄せされた要素に対する解除】
right;【右寄せされた要素に対する解除】