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資料アップロードされました。公式の情報は以下をご参照ください。
http://www.slideshare.net/TakaoSumitomo/ss-58409105
発表者
- @cattaka_net
- takao Sumitomo
- Wantedly唯一のAndroidアプリエンジニア
アニメーションさせる対象
- Viewの中身を動かす
- View自体を動かす
- 複数のViewを含むレイアウトを動かす
- それぞれに仕組みが用意されている
- でも新しいのや古いのやで複雑になっている→整理していきましょう
Viewの中身を動かす
- Animation Drawable
- 要はパラパラあにめ
- 必要なもの:drawable/***.ml
- xmlにを書き、javaで動かす
- Animated Vector Drawable
- SVGをアニメーションさせる
- なめらかなアニメーションが作れる
- これもxmlにで要素を書いて作る
View自体を動かす
- View Animation
- translate:平行移動
- rodate:回転
- scale:拡大縮小
- alpha:フェードイン・アウト
- xmlでアニメーションを定義(コードからも定義可能)
- コードからアニメーションを実行
- Property Animation
- 2通りの実装がFWにある
- ObjectAnimatorクラス
- xmlでアニメーションを定義、コードで実行するところはView Animationと一緒
- translationXはどこを指しているか?
- ViewクラスのsetTranslationXをリフレクションで叩いている
- これがPropertyと呼ばれる所以
- コードからアニメーションを定義することも
- 数字をカウントアップするアニメーションとかも作れる
- ViewPropertyAnimatorクラス
- コードで定義、コードで実行
複数のViewを動かす
- Activity Animation
- xml & code
- Viewを動かすのに使ったアニメーションと同じものを使う
- Fragment Animation
- xml & code
- Viewを動かすのに使ったアニメーションと同じものを使う
- SupportLibraryを使っているかどうかで使い方が違う
- SupportLibraryの場合:View Animation
- それ以外の場合:Property Animation
- Transition
- activityやfragmentじゃないviewgroupをアニメーションさせる
- あとで
- Activity Transition
- xml or code
- あとで
- Fragment Transition
- あとで
- それぞれの動きと、遷移の前後で共通する動きを定義する - この辺の話はサンプルアプリの動きとコードをにらめっこしたほうが良さそう
- あとで
API Lebelについて
- Android5.0で一通り揃っている
今回のサンプルアプリはここにあります