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【GitHub】Issuesの基本的な使い方

Last updated at Posted at 2021-01-24

#はじめに
この記事では、GitHubのIssuesの基本的な使い方についてまとめました。
⚠️当方初学のため認識違いがある可能性大です
誤りを見つけた際はコメントにて指摘していただけると幸いです🙇‍♀️🙇‍♂️

#参考
この記事は以下の記事を参考に作成しました。

#Issuesとは
プロジェクトやソースコードの課題を管理するための機能。
Issues機能は、リポジトリ単位に管理されている。

#基本的な使い方

GitHubのトップページから[Issues]タブを選択し、[New issue]をクリック。
スクリーンショット 2021-01-24 17.11.54.png

以下の画面になったら、タイトルとコメントを入力。
タイトルは課題の内容(機能、問題など)を端的に表し、コメントでは仕様や手順など詳細に書いていく。
スクリーンショット 2021-01-24 17.14.52.png

[Submit new Issue]をクリックするとIssueの登録が完了し、以下の画面になる。
このリポジトリにアクセス権限のある人なら、誰でもIssueに対してコメントができる。
Issueが解決したら[Close issue]ボタンをクリックしてクローズする。
スクリーンショット 2021-01-24 17.19.56.png

クローズしたIssueは完全に消える訳ではなく、Issueの一覧から確認できる。

スクリーンショット 2021-01-24 17.22.36.png

#その他各種機能

- Assignee

Issueに担当者を割り当てる機能。
Issue画面のサイドバーにある[Assignee]という文字をクリックすると、ユーザーの選択画面が出てくる。
誰がどのくらいのタスクを抱えているかが一目で分かるようになる。

- Milestone

Issueに締め切りをつける機能。
GitHubでは、Issueごとに期日を切るのではなく、マイルストンを先に置いてそれにIssueを紐付ける。

- Label

Issueにラベルを付けて分類できる。

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