目的
- Flutterの開発環境を構築する
- 入門プロジェクトを作成して、起動する
flutter の開発環境構築
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Visual Studio Codeのインストール
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Flutter SDKのインストール
https://docs.flutter.dev/get-started/install/windows/mobile#141-tab-panel
※インストーラーではないので、任意の場所に展開してからPathを通しておく
↓VScodeにFlutterのプラグインを追加
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Android Studioのインストール
https://developer.android.com/studio?hl=ja#get-android-studio -
Android Studioを起動して、SDK Managerから
↓「Android SDK Command-line Tools(latest)」をインストール
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Visual Studio 2022（コミュニティ）のインストール
https://visualstudio.microsoft.com/ja/thank-you-downloading-visual-studio/?sku=Community&channel=Release&version=VS2022&source=VSLandingPage&passive=false&cid=2030
↓「C++によるデスクトップ開発」を含める
↓ただ、ひたすらに待つ
開発環境の確認
- VScodeを起動
- ターミナルを開く
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flutter doctorを実行
↓こんな感じになればOK（ダメな個所が有ったら、説明に従ってインストールし直す）
プロジェクトを開始する
- 任意のフォルダで
flutter create [ProjectName]を実行
↓プロジェクト名は「test_app」とした。 注）使用できる文字は[a-z0-9_]のみ
- ディレクトリの移動
cd test_app - Windows版で起動
flutter run -d windows
↓こんな画面が表示されればOK
- Web-server版で起動
flutter run -d web-server
↓コンソールに表示されている通りhttp://localhost:51468にChromeでアクセス
