Shopifyで送料無料バーを実現！あといくらで送料無料の表示をする方法を5つ紹介！

はじめに

2025年現在、EC市場は依然として成長を続けており、中でも Shopify を利用する事業者は増加の一途をたどっています。世界規模でのシェア拡大に伴い、日本国内でもショップ運営者がShopifyに注目し、オンラインビジネスをスピーディーに構築するケースが増えてきました。

そんな中、 「送料無料バー」 はショップの売上を伸ばすうえで重要なツールです。特に 「あといくらで送料無料」 の表示を活用すれば、顧客の購買意欲を高め、平均注文価格（AOV）の向上や離脱防止につながります。送料無料バーを見た顧客は、表示されている金額まで商品を追加購入する傾向があり、実際に多くのECサイトで売上向上が報告されています。

しかし、残念ながら Shopifyのデフォルト機能だけでは、送料無料バーを設置することができません。 そのため、多くの事業者は アプリ を活用し、効果的な送料無料バーを導入しています。

この記事では、

• Shopifyの送料無料バーの基礎知識
• 送料無料バーを設置するメリット・デメリット
• そしてShopifyで 送料無料バーを設置 できる 5つ のアプリ

をまとめてご紹介します。特に最初にご紹介する 「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」 は、導入・設定ともにシンプルでわかりやすいため、詳細な解説を行います。ぜひ参考にしてみてください。

今回は、以下の記事を参考にしています。

• Shopifyであといくらで送料無料表示！送料無料バーを実現できるアプリ10選
• 【2025】Shopifyであといくらで送料無料の表示を実現できる送料無料バーアプリ8選を紹介！
• 【2025年】Shopifyに送料無料バー表示する方法は？おすすめアプリも紹介！
• Shopifyストアに送料無料バーを表示できるアプリについて徹底解説

Shopifyの送料無料バーとは？

「送料無料バー」 とは、現在のカート金額と送料無料になるまでの残り金額をプログレスバーで視覚的に表示する機能です。このバーを活用すると、以下のような効果を期待できます。

• カート金額をリアルタイムで表示 し、送料無料まであといくら必要かを顧客に明確に伝える
• プログレスバーで進捗を視覚化 することで、顧客の購買意欲を刺激する
• 送料無料の閾値に到達 すると、顧客に達成感を与えてコンバージョン率を向上させる
• カート落ちを防止 し、より多くの購入を促進する

このように、送料無料バーは単なる情報表示ツールではなく、顧客の購買行動を積極的に促進するマーケティングツールとしての側面も持っています。

Shopifyで送料無料バーを設置するメリットとデメリット

メリット

1. 平均注文価格（AOV）の向上
   顧客は送料無料の閾値に到達するために、追加で商品を購入する傾向があります。これにより、自然と平均注文価格が向上します。

2. カート落ちの防止
   送料無料までの残り金額が明確に表示されることで、顧客は購入を完了させる動機を持ちやすくなり、カート放棄率の低下が期待できます。

3. 顧客体験の向上
   透明性のある価格表示により、顧客は安心して買い物を続けることができ、ブランドへの信頼度が向上します。

4. 設定の簡単さ
   多くのアプリがノーコードで設定できるため、専門知識がなくても簡単に導入できます。

5. 視覚的な効果
   プログレスバーは視覚的にインパクトがあり、顧客の注意を引きつけやすい仕組みです。

デメリット

1. 送料無料閾値の設定ミスによる収益圧迫
   適切な金額設定を行わないと、送料コストが利益を圧迫する可能性があります。事前に十分な収益計算を行う必要があります。

2. デザインの統一性
   ブランドイメージに合わないデザインの送料無料バーは、サイト全体の統一感を損なう可能性があります。

3. アプリ利用によるコスト
   アプリによっては月額料金が発生します。導入時には費用対効果をよく検討しつつ、無料トライアル期間や無料プランの有無を確認するのが良いでしょう。

4. 表示位置による効果の違い
   送料無料バーの表示位置によって効果が大きく異なるため、最適な配置を見つけるための検証が必要です。

Shopifyのデフォルト機能では送料無料バーを設置できない

Shopifyはとても柔軟なECプラットフォームですが、標準機能では送料無料バーを設置することができません。たとえば、

• カート金額に応じたリアルタイム表示
• プログレスバーによる視覚的な進捗表示
• 送料無料達成時の自動メッセージ切り替え

といった機能は、あらかじめ備わっていないのです。そのため、外部アプリの力を借りて送料無料バーを実現する必要があります。

Shopifyで送料無料バーを設置できるアプリ5選

ここからは、Shopifyで送料無料バーを設置できるアプリを5つご紹介します。

最初に解説するアプリは、 「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」 です。以下に詳細な解説を行い、インストール手順や設定方法を、画像とあわせて徹底的にご紹介していきます。

シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示

今回ご紹介する「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」は、特定の金額に到達すると送料無料になることを顧客に分かりやすく伝えるというシンプルな機能を持ったShopifyアプリです。

Shopifyというプラットフォームは、ECサイトを誰でも簡単に構築できるCMSですが、その拡張機能（プラグイン）のような役割を果たすのがShopifyアプリです。WordPressで例えるなら「プラグイン」を追加して機能を広げるイメージに近いでしょう。

「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」を導入すると、カート金額に応じてリアルタイムで送料無料までの金額を表示できます。アプリを利用することで、送料無料までの金額をプログレスバーで視覚的に表示し、顧客の購買意欲を高めることができます。また、バーの色やテキスト、表示位置などをノーコードで簡単に設定できるため、専門知識がない方でもスムーズに導入が可能です。

シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示

「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」でできること

Shopifyアプリである「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」は、以下のようにストアに送料無料のプログレスバーを設置できるアプリです。

主な特徴は次のとおりです。

1. 送料無料までの金額をリアルタイムで表示
   カート金額に応じて、送料無料まであといくら必要かを自動計算して表示します。

2. ノーコードで簡単カスタマイズ
   送料無料になる金額やバーのデザインを、コード不要で自由に設定できます。

3. 1クリックでテーマに追加
   インストール後、ワンクリックでストアに送料無料バーを設置できます。

これらを活用することで、カート落ちを減らし、より多くの購入を促進することができます。

ノーコードで送料無料バーを簡単に設置できる

送料無料バーをコード編集なしで簡単に設置できます。専門知識がなくても、誰でもすぐに導入可能です。

送料無料に必要な注文金額を設定できる

送料が無料になる金額を自由に設定できます。ストアの配送ポリシーに合わせて、適切な金額を設定しましょう。

ノーコードでデザインをカスタマイズできる

バーの色、テキスト、フォントサイズなど、見た目を自由にカスタマイズできます。ストアのブランドイメージに合わせて、最適なデザインに調整できます。

1クリックでテーマに追加できる

アプリをインストール後、1クリックでストアへの送料無料バーアプリブロックを追加できます。難しいコードの編集作業は一切必要ありません。

シンプル送料無料バーアプリのインストール

それでは、実際にアプリをインストールしていきましょう。

シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示

アプリの料金は、月額$4.89（1週間の無料期間あり）となっております。

ストア管理画面左下の「設定」をクリックします。

「アプリと販売チャネル」をクリックし、「Shopify App Store」に移動してください。

検索窓に「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」と入力し、表示されたアプリをクリックします。

アプリの詳細画面から「インストール」ボタンをクリックしてストアにインストールします。こちらのアプリは月額$4.89で、1週間の無料期間がございます。

「インストールボタン」をクリックすると、必要な権限が表示されますので確認して「インストール」を完了してください。

以下のアプリ管理画面が表示されます。

以上で、アプリのインストールは完了です。

シンプル送料無料バーのアプリブロックをテーマに追加

「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」を実際にテーマに組み込み、送料無料バーをストア上に表示できるように設定していきましょう。

自動でアプリをテーマに追加

アプリの管理画面を開いてください。
『テーマに送料無料バーを追加」の「テーマを選択」でアプリブロックを追加したいテーマを選択してください。

「テーマに追加」ボタンをクリックします。

テーマ編集画面が開き、アプリが有効化されます。

「保存する」をクリックして、有効化は完了です。

以上で、テーマに自動的に送料無料バーアプリブロックが追加されます。

手動でアプリをテーマに追加

自動追加がうまくいかない場合や、別のテーマで手動調整したい場合、特定のページにアプリブロックを追加したい場合は以下の手順で行ってください。

アプリ管理画面を開いて下さい。
「テーマを選択」でアプリを手動追加したいテーマを選択し、「テーマをプレビュー」ボタンをクリックします。

テーマエディタが開くので、サイドバーの埋め込みアプリアイコンをクリックします。

すると埋め込みアプリ一覧が表示されるので、「送料無料バー」を有効化してください。

有効化できたら「保存する」ボタンをクリックしてください。

以上で、手動でのブロック追加は完了です。

シンプル送料無料バーアプリのカスタマイズ

テーマにアプリブロックを追加したら、カスタマイズ画面より「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」のカスタマイズを行えます。

テーマカスタマイズ画面を開き、サイドバーサイドバーの埋め込みアプリアイコンをクリックします。

埋め込みアプリの一覧が表示されるので「送料無料バー」をクリックします。

すると下記のような設定項目が表示されます。

基本設定

「配送料無料になる購入金額（円）」に送料が無料になる金額を入力します。この金額に達すると、送料無料バーが100%になり、達成メッセージが表示されます。

「左側の文言」「未達時のメッセージ」「達成時のメッセージ」で、それぞれの状態で表示するテキストをカスタマイズできます。[cart_total]、[threshold]、[remaining]といった変数を使用して、動的な金額表示が可能です。

デザイン設定

送料無料バーの見た目をカスタマイズできます。

• コンテナ幅：バー全体の幅を調整できます。
• 表示位置：ヘッダーの上部に固定表示するか選択できます。
• バーの高さ：プログレスバーの高さをピクセル単位で設定できます。
• プログレスバーを表示：プログレスバーの表示/非表示を切り替えられます。

カラー設定

各要素の色を自由に設定できます。

• 背景色（コンテナ）：バー全体の背景色
• テキスト色：文字の色
• バーの色：プログレスバーの色
• バーのトラック色：プログレスバーの背景色
• テキストの配置：左右に配置、または中央に配置を選択できます。

フォント・余白設定

テキストの見た目と余白を細かく調整できます。

• テキストサイズ（PC / SP）：PCとスマホそれぞれのフォントサイズ
• テキストとバーの間隔：テキストとプログレスバーの間のスペース
• コンテナの上下の内側余白（PC / SP）：バー内部の上下余白

追加のCSS

「追加のCSS」で設定項目以外にCSSを使って見た目をカスタマイズすることができます。直接CSSのコードを入力して下さい。クラス名などは検証を利用して取得してください。

「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」まとめ

このように「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」を使うことで簡単に送料無料バーを表示できます。

• 送料無料までの金額をリアルタイムで表示して、購買意欲を向上
• カート落ちを減らし、より多くの購入を促進
• 月額$4.89で利用可能（1週間の無料期間あり）

送料無料バーを使って顧客の購買行動を促進し、売上向上にぜひお役立てください。

シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示

MVR Free Shipping Bar & Upsell

続いて、「MVR Free Shipping Bar & Upsell」というアプリです。Mediavarが提供しており、無料で利用できる点が大きな魅力です。送料無料バー機能に加えて、アップセル機能も搭載されているのが特徴です。

アプリ概要

項目	内容
アプリ名	MVR Free Shipping Bar & Upsell
開発者	Mediavar
価格設定	無料
主な機能・特徴	- 商品ページやカートページに送料無料バーを設置 - 無制限の表示回数 - 高コンバージョン率のデザインテンプレート - ブランドに合わせた完全カスタマイズ - 開発者サポート
対応言語	英語
評価（執筆時点）	★★★★★ (5.0 / 5レビュー)
特徴的なポイント	完全無料でありながら、プロフェッショナルな送料無料バーを設置できる

MVR Free Shipping Bar & Upsellは、完全無料で送料無料バーを設置できる貴重なアプリです。商品ページやカートページに進捗バーを表示し、目標達成時に送料無料、割引、またはギフトを提供できます。顧客は完了感を得られるため、売上向上に直結します。豊富なデザインテンプレートが用意されており、ブランドイメージに合わせたカスタマイズも可能。設定も非常に簡単で、すぐに導入できる点が魅力です。

Izy Free Shipping Progress Bar

3つ目は、TECH ATLAS LLCが提供する「Izy Free Shipping Progress Bar」です。シンプルな機能に特化した無料アプリで、初心者でも簡単に設定できるのが特徴です。

アプリ概要

項目	内容
アプリ名	Izy Free Shipping Progress Bar
開発者	TECH ATLAS LLC
価格設定	無料
主な機能・特徴	- 設定が簡単な送料無料バー - 段階的な送料無料メッセージ - フォントと背景色のカスタマイズ機能 - コーディング不要のシンプル設計
対応言語	英語
評価（執筆時点）	★★★★☆ (0.0 / 0レビュー)
特徴的なポイント	わずか1分で設定完了。シンプルな機能で使いやすい

Izy Free Shipping Progress Barは、顧客の購買意欲を高めるためにAOV（平均注文価格）向上を目的とした送料無料バーアプリです。顧客がカートに商品を追加する際、送料無料目標への進捗を表示することで、事前に決められたカート価値に到達するまでショッピングを続けるよう促します。直感的なプログレスバーにより、顧客エンゲージメントを向上させ、動機と利便性をシームレスに統合して購入完了を後押しします。

Progressify: Free Shipping Bar

4つ目は、Markeri Appsが提供する「Progressify: Free Shipping Bar」です。市場別の設定や複数のプログレスバー表示など、高度な機能を備えた有料アプリです。

アプリ概要

項目	内容
アプリ名	Progressify: Free Shipping Bar
開発者	Markeri Apps
価格設定	月額$5（無料体験あり）
主な機能・特徴	- 最大3つの積み重ねプログレスバー表示 - 市場統合による地域別オファー設定 - アップセルカートウィジェット - ギフト付き購入（GWP）機能 - カウントダウンタイマー - 高度な開発者サポート
対応言語	英語
評価（執筆時点）	★★★★☆ (4.5 / 37レビュー)
特徴的なポイント	複数のプログレスバーを重ねて表示でき、市場別の細かな設定が可能

Progressifyは、送料無料プログレスバー、ギフト付き購入（GWP）、アップセルカートウィジェットを使用してより多くの売上を引き出すことを目的としたアプリです。2025年の成長を支援するシンプルで効果的なプログレスバーアップセルアプリとして、即座に結果を生み出します。送料無料、無料ギフトなどのカスタムオファーを視覚化する動的プログレスバーを表示し、顧客がカートにより多くのアイテムを追加するよう促します。地域別のオファー設定や、商品アップセル・クロスセル機能により、各オファーに簡単に到達できます。

Apex Cart Progress Bar

最後は、Apex appsが提供する「Apex Cart Progress Bar」です。Built for Shopify認定アプリで、無料プランから有料プランまで幅広いニーズに対応しています。

アプリ概要

項目	内容
アプリ名	Apex Cart Progress Bar
開発者	Apex apps
価格設定	- Free Plan（無料） - Pro Plan: $7.90/月（年間プランで37%割引）
主な機能・特徴	- 複数の固定・パーセンテージ割引と送料無料の提供 - 自動Shopify割引作成 - 地理的位置ターゲティング・複数通貨サポート - ブランドに完全に合わせた高度なカスタマイズ - ユーザーフレンドリーな設定・ライブカスタマーサポート
対応言語	英語
評価（執筆時点）	★★★★☆ (4.5 / 23レビュー)
特徴的なポイント	多段階の報酬設定と自動割引作成機能を備えた高機能なプログレスバー

Apex Cart Progress Barは、カートプログレスバーでストアの収益ポテンシャルを最大化するための強力なツールです。カートまたは商品ページに複数の報酬を持つ階層プログレスバーを追加できます。固定またはパーセンテージのカート割引、送料無料、ギフトを提供し、ブランドに合わせてデザインをカスタマイズできます。アプリのインターフェースから送料無料ルールと割引を簡単に調整でき、ライブカスタマーサポートがいつでもサポートします。

まとめ

ここまで、 「Shopifyで送料無料バーを設置する5つのアプリ」 をご紹介してきました。特に最初に解説した 「シンプル送料無料バー｜あといくらで送料無料表示」 は、日本語対応で設定がとてもわかりやすく、Shopifyを始めたばかりの方でもスムーズに導入できる点が魅力です。

一方で、無料で利用したい場合は「MVR Free Shipping Bar & Upsell」や「Izy Free Shipping Progress Bar」が適しており、より高度な機能を求める場合は「Progressify: Free Shipping Bar」や「Apex Cart Progress Bar」のような有料アプリが頼りになります。自社の予算や運用体制、顧客層に合ったツールをうまく選択すると、売上向上の効果が格段にアップするでしょう。

送料無料バー導入による運営効率向上

• 平均注文価格（AOV）の向上が期待できる
  例：送料無料閾値を適切に設定することで、顧客の追加購入を促進
• カート落ちの防止につながる
  送料無料まであといくら必要かを明確に表示することで、購入完了率が向上
• 顧客満足度の向上
  透明性のある価格表示により、顧客の信頼度が高まる

これからのShopify運営に向けて

• 送料無料閾値の適切な設定
  収益を圧迫しない範囲で、効果的な金額を設定することが重要です。
• 無料トライアル期間を活用
  紹介したアプリの多くは無料期間や無料プランがあります。まずは実際のストアでしっかりテストしてみるのがおすすめです。
• 定期的な効果測定
  一度設定して終わりではなく、AOVやコンバージョン率の変化を定期的に確認し、最適化を図ることが大切です。

送料無料バーの導入は、Shopifyストアの売上向上とともに顧客体験の改善を実現してくれる強力な手段です。ぜひ、アプリの活用を検討してみてください。きっと、より効果的かつ戦略的なストア運営を実現できるはずです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。今後のShopify運営にお役立ていただけますと幸いです。

参考記事

今回は、以下の記事を参考にしています。

• Shopifyであといくらで送料無料表示！送料無料バーを実現できるアプリ10選
• 【2025】Shopifyであといくらで送料無料の表示を実現できる送料無料バーアプリ8選を紹介！
• 【2025年】Shopifyに送料無料バー表示する方法は？おすすめアプリも紹介！
• Shopifyストアに送料無料バーを表示できるアプリについて徹底解説