Crest Ocean System URPというアセットを利用して水面表現した時の「アセット復習記事」です。
・アセット情報 $64.90
・参考記事
このアセットを利用される場合、水面の生成など基本的なことは、
下記サイトさまが、すごく分かりやすかったのでまずそちらを参考にされて下さい。
・そもそも波の作り方などはこちらへ
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・無限範囲なので、狭める場合はこちらへ
👇リンク先の記事内にある、サイト上側のyouTube動画と同じ手順でやられて下さい。
(サイト下側の記事は自分の環境では、うまく機能していない気がしました。。)
現状共有
簡単に揺れを再現出来るのですが、、、
この揺れを抑えたいけど、抑え方が分からなかった。。
なので、どこをいじれば良いのかを確認していきます。
揺れに必要な下記コンポーネントは取り付けた状態からスタートしています。
・Rigidbody
・SimpleFloatingObjectコンポーネントの記述箇所(中段くらい)
暴れるキューブを抑えるのは、かなり難しい。。
はっつ、、、波が強いのでそこを抑制するのが先の様です。
👆このあたりをいじれば波を制御できるみたいです。
水面の波と、オブジェクトの揺れが連動しているのが驚き。。
波は残しつつ、揺れを減らしたいという非現実な感じを設定する。
結果、いじったところ
海岸線の泡もついでに表現したい時
■5.2. Shoreline Waves(下の方にyouTube動画があります)