おそらくすぐに内容変わりますが(2022年10月時点)。
意外と重要:Login AWS, Confirm region.
①Route53:Get original domain(ほかのドメインサーバーでも多分可)
②EC2:Start-up Instance(出来たら起動の都度キーペア作成する方がよさげ)
③When status is display "pass" while Instance running, you can go next.
④EC2:Click Elastic IP from menu. Do "Assign" and then "Associate".
⑤Route53: Making A record in Hostzone.
(ここでNuxt.jsなど動的サイト運用時はレコードタイプをCNAMEにする?)
⑦Login into cloud server using TeraTerm. Install "Apache" on your amazon Linux2.
簡易ページ作ってipアドレスでスマホからアクセステスト。
⑧KeyManamgementSeivice(KSK作成:Route53からの有料の「カスタマ管理CMKの作成」が安全)
⑨Route53>ドメイン>登録済みドメイン(DNSsecのステータス:キーの管理>パブリックキー登録)
完了
ここで静的サイトは独自ドメインから表示OK(ただし警告出ている)
なのでほぼほぼEC2と Route53だけで静的サイトは表示できます。
自分はここからどうやってNuxt.jsを表示させるのか...。
(①~⑨でドメインでのアクセスは可能だが警告出るので今後SSLを)
例「このサイトへの接続は安全ではありません」「このサイトには証明書がありません」
SSL対応にするときはおそらく以下を行うと思われる。
####### Certificate Managerでの証明書リクエスト。その他設定。