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ionicのCIツールにBuddyBuildを採用した

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この記事は Ionic Advent Calendar 2017 の記事です。

はじめに

昨日のスプラトゥーンのフェス、アウターが勝ちましたね。実はフェスで初めて勝つことが出来ました。
eee_nbnbです。
普段はフロントエンジニアとしてJavascriptを中心に開発しています。
今日はタイトルにもある通りCIツールであるBuddyBuildについてお話ししたいと思います。

CIツール

IonicをビルドできるCIツールは主に

などがあると思います。
「CircleCIのMacOSのイメージ使うの高いし、Bitriseはよくわからん」、なんて人間はマジでBuddyBuildおすすめします。

公式でIonicのiOSのビルドに対応しています。(多分Androidも行ける。未検証。)

Buddybuild

まずは料金の方を見ていきましょう。
https://www.buddybuild.com/pricing

ビジネスプランと個人向けのプランがあります。
主な違いは「iOSのEnterpriseのビルドができる」とかだと思います。多分。

私は個人向けのFreeプランで使っていますが、Githubと連携してcommitがpushされたタイミングでBuildがキューイングされてマシンに空きができるまで待機してくれます。

私は使ってないですがBuddyBuildのSDKを入れてクラッシュレポートなんかも送信できるっぽいですよ。

導入方法も公式のドキュメントに書いてあります。
https://docs.buddybuild.com/builds/frameworks/cordova-ionic/

適当にGithubのリポジトリを選んでポチポチしてたらビルドできるようになってましたが…。

最後に

時間があまりなく投げやりな記事になってしまいましたが許してください、なんでもしますから。

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