- cocos2d-xとの違いも出来れば後で書きたい
- 習得中のため正確性は保証できない
version
- 4.6 (2014/12/03現在)
Inspector
RigidBody
- 物理演算系。重力、摩擦、空気抵抗などが設定できる
Collider
- 接触・衝突判定
Physics Material
- 摩擦係数、反発力を設定する
Script
- javascript は普通の javascriptではなく UnityScript
乱数
UnityEngine.Random.value
UnityEngine.Random.Range(x, y)
http://yiida.info/blog/?p=19
回転のリセット
obj.transform.rotation = Quaternion.identity;
キャストしてGameObjectを取得する
ClassName classObj = GameObject.Find("ObjectName").GetComponent<ClassName>()
よく使うイベント
Start
開始時に呼ばれる。コンストラクタとは別
Update
描画更新に利用。不定期に呼ばれる。
Fixed Update
物理演算などに利用。定期的に呼ばれる
処理落ちしても実行されるのでカクつくらしい
OnCollisionEnter2D(Collision2D)
接触時に、接触相手を引数に呼ばれる。(ただし重力計算時)
スクリプトで接触した時などはOnTriggerEnterを使う
OnGUI
4.6からのuGUIでどうなるのか
Mecanim
- Animatorコンポーネント
- Animation Controller
- Animation Clip
小ネタ
単位
- Scale 1.0 = 1Unit = 1m(メートル)
- Mass 1 = 1kg(キログラム)
Animation
- 直接スプライトを入れてもダメで、先にAdd CurveからSpriteを追加してから追加する。(Unity 4.6)
IDE
- unityと連動するエディタを指定して使う
MonoDevelop(Unity同梱版)
- 通常版より古いことが多い
- 日本語が入力できない
MonoDevelop(通常版)
- 同梱版より新しい
- 日本語がどうかは調べてない
痛MonoDevelop
- Unityちゃん表示できる
- 日本語OK
- Unityの中の人製
Xamarin Studio
- MonoDevelop統合環境?
感想
- JetBrains系製品に甘やかされてきた身にはMonoDevelop系全般が辛い
- 慣れの問題だとは思う
- ソリューション毎に設定が変わるの辛い