#Jinjaでstrftime()が使える
Flask/SQLAlchemy 使ってる方、jinja で困ってませんか?
括弧の進化ってのがあります。
インデントで省略するのが Python 式「粋」な現代風の書き方であるとすると、括弧()[]{}が古風な書き方ですね。
そうすると閉じ括弧で endfor など書くのは時代への逆行(反逆の精神)ですね。
本体で Python の関数を書いてもいいんですが、テンプレートでも関数が呼べます。
伝統+悪習だけで使い続けているだけの旧式なプログラム言語の使用を正当化するなよ。
世界のプログラマは別の方向へ向かっている。
「連盟よさらば」ってのは、つまり世界の味方ではないってこと
日付を出したい場合、フォーマットなら strftime() が使えます。
{% if blog.date_posted %}
{{ blog.date_posted.strftime('%b %d, %Y') }}
{% endif %}
わざわざ文字列を作って渡す必要はありません。
上記のコードであれば出力結果はAug 20,2019
(米国式)です。
(マルチポストです。)
Jinja (Flask/SQLAlchemy) で日付をフォーマットする