なかなか覚えられないので、githubの使い方をまとめます。
まず、最初にやることはgit cloneですね。
git clone -b [ブランチ名] [https://リポジトリのアドレス] .
最後にピリオドを入れておくと、現在のディレクトリにそのままコピーしてくれる。
さて、このフォルダにpythonの環境を作りたいと思います。
https://qiita.com/yabish/items/93c4e043e4c8dbc60cad
pyenv install --list # 使えるpythonのリストを出す
pyenv install 3.12.1 # python3.12.1をインストールする
pyenv versions # インストールされているpythonの一覧を見る
pyenv global 3.12.1 # デフォルトバージョンを指定する
python --version # バージョンが切り替わっていることを確認する
pip install --upgrade pip # pipをアップグレードしておく
python3 -m venv .venv # macでは.venvとしておくのが慣習らしく、そこにvenvのフォルダを作る
touch .venv/.gitignore # .venvディレクトリ配下は.gitignoreを入れておく
. .venv/bin/activate # 仮想環境をアクティベートする
pip install --upgrade pip # pipをアップグレードしておく
pip install ldap3 jinja2 ulid-py pyyaml boto3 # これは一例だが使うモジュールをどんどんinstallする。venv内にインストールされるので、mac全体の環境はキレイなままです。
gitの操作
git branch -a # remoteのbranchを確認
git branch # localのbranchを確認
> * main #main branchを確認できる
git switch -c dev_docker_yaml
git branch # localのbranchを再度確認
> main
> * dev_docker_yaml #branchが切り替わっていますね
git add *.yml # 変更したファイルを追加
git diff --cached --name-only --diff-filter=ACMR # 追加されたものの一覧を見たい
git commit -m "環境によりdocker-compose.ymlの処理を振り分けられるようにしたい"
git push -u origin dev_docker_yaml # リモートにブランチを作る
git push # リモートにpushする