「第一回プログラミング教育について話し合う会」をながら視聴状態ながら視聴したので、その資料集です。
まとめ
マンツーマンプログラミング教育をやってみての知見
玩具じゃなくて本物で教えよう
鯛焼きの是非 その限界について
意識的な学習につながる仕掛けのつくり方
紹介されているもの
非情報系大学生を対象としたプログラミング関連授業の円滑な実施とそれを支える技術
情報オリンピック(JOI)の事業の一環で、中高生にC++を教えてきた話
教える側が知らないプログラミングの3つのこと
初めてエンジニアインターンの育成に取り組んで考えたこと
小学校でのよりよいプログラミング授業の形態とは?
感想
いきなり何の話をするんだと言われそうだが
私はWordleが最近のヒントだと思っている。
- ルールは簡単
- 語彙力無いなりに工夫して挑戦できる
- 毎日やってしまう
- 結果をシェアすることの中毒性
で、そのゲーム性と教育ってもはや組み合わせとして普通なのだよなという感想です。
家の都合で集中して聴けなかったので資料をちゃんと読み直したい...
以上です~