上は以前に書いた記事である。一方で LT、登壇、ちょっとした成果発表の機会は数えるほどであるにしても、ちょっとした自己紹介をする機会はふいに、突然に訪れるものじゃないでしょうか。自己紹介の練習って、意外とコスパ良く有用だから、常にやっておいて損はないかもねと思うという話です。
自分の場合
どこを強調したいかによって変えています。
- 母業
- 海外赴任でブリッジ エンジニア業
- 保守開発業
- ERP 開発業
- サポート エンジニア業
- etc…
経歴
テクニックの話ばかりしていると情報宣材屋さんになってしまうわけですが、それでも最低限チームで働くとか会社で働く人間には自己紹介の機会くらいあるわけで、いざというとき困らないためには「(所属) の *** です~」にプラスアルファしてなにがしかそれなりにたまには自分を客観的にサマリしておけるくらいの社会性が欲しいと自分では思っています。
自己紹介のために自分を客観視する材料
とはいえ自己紹介難しいですよね。
こんなものがあります:
あるいは最近流行っていることを語ってみるとか:
あるいはキャリア:
あるいは最近読んだ本:
とか、その場その場で良い感じの引き出しを引き出して見せられると良いなと思っています。日々精進です。
つづく
6 日目にして自己紹介でした。あ、今日も自己紹介しないといけない。まだ今年も色々ありますね。つづく。