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cifsによるNASの自動マウント

バッファローの無線LANと外付けHDDで簡易NAS環境を構築してるんだけど、いつもマウントでつまづくのでメモ

まずcifs-utilsをインストールして/etc/fstabに以下の1行を追加。

//192.168.◯.◯/共有ディレクトリ home/マウントするディレクトリ名 cifs username=NASで設定したユーザー名,password=NASで設定したパスワード,sec=ntlm,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0

どうも「sec=ntlm」がミソらしい。それ以外のオプションは外しても大丈夫そうな気もするけど面倒くさいし、無事に動いているのでよしとする。

(15.9.5追記)
antergosからArchへ乗り換えたところ,/etc/fstabに全く同じ記述をしたのにNASの自動マウントができなくなった。
起動後自動ではマウントされていないが,「#mount -a」でマウントできるので,記述が間違っているわけではなさそう。
いろいろ調べた結果,原因はおそらく,ネットワークの有効化の前にfstabのmountが呼び出されること。
(ハードウェア構成は全く変えていないのに!デスクトップ環境とかを変えたから爆速化したのか!?)
しかもネットワークの起動を待ってマウントするオプションnetdevがcifsでは使えないらしい。

しかしそこはやっぱりArch。Forumで同じ症状の解決策がありました。(英語だけど)

それは,マウントオプションでnoauto,x-systemd.automountを追加するというもの。
かわりにdefaultsは外しました。
これで多分問題なく動いてる。

今の/etc/fstabはこんな感じ。

//192.168.◯.◯/共有ディレクトリ home/マウントするディレクトリ名 cifs username=NAS側で設定したユーザー名,password=NAS側で設定したパスワード,sec=ntlm,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,noauto,x-systemd.automount 0 0

ネット上では,rc.local使ったり(Archだとややこしいよね!),シェルスクリプト作ったり,いろんな解決方法が紹介されていたけど,この方法だとfstabの記述だけで解決できたのでよかったです。

(17.10.8追記)
アップデートしたらNASが繋がらなくなって困りました。
原因はLinux Kernel 4.13からSMB 3.0がデフォルトCIFSになって,SMB1.0が無効になったみたいなことらしいですよ。
色々と格闘した結果,オプションにvers=1.0を追加するとつながるようになりました。
SMB1.0はセキュリティ的に非推奨だからデフォルトで無効になったわけですが、他の方法ではどうもうまくいかないのでしばらくこれでいきます。どんどん時代から取り残されていく気がするなぁ。
スマホとかだとGUIで何も気にせずラクラク設定できちゃうのにね。

追記が多くなって来たので、SMB3.0でうまく接続できるようになったら再編集しようと思います。

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